Wiseならインドからの海外送金ができる!

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ロンドンを拠点とするフィンテック企業のWise(旧TransferWiseは、2021年6月1日にインドへの進出を発表しました。インドのWiseユーザーは、英国、米国、シンガポール、マレーシア、UAE、ユーロ圏の国々など、世界44カ国への海外送金が可能になるとのことです。

送金パートナーからの魅力的なオファー

今回の発表は、先日のGoogle Payとの提携により、米国のユーザーからインドのGoogle PayユーザーへのINR送金が可能になったことを受けてのものです。

“インドルピー(INR)への送金は2013年に初めて可能になり、同社は直近で米国のGoogle PayユーザーからインドのGoogle PayユーザーへのINR送金を可能にした “と、Wiseが発表したプレスリリースでは強調されている。

インドのエコシステムでは、銀行が支配的なプレーヤー です。そしてWiseは、有利な為替レートと透明な手数料を提供することで、従来の銀行に対するチャレンジャーとして独自の地位を確立しています。WiseはRBL銀行と提携し、インド居住者の国際送金を可能にしています。

Wiseは、50億ドルの評価を受けた後、提携を相次いで行っており、ヨーロッパで最も価値のあるフィンテック・ユニコーンの1つとなっています。 Wiseは世界中で800万人以上の顧客にサービスを提供し、毎月50億ドル 以上のクロスボーダー決済を動かしています。

インド準備銀行(RBI)のデータによると、自由化送金制度(LRS)のもとでの送金が年々増加していることがわかります。LRSでは、インド居住者は4月から翌年3月までの1会計年度あたり25万ドルまでの送金を自由に行うことができることになっています。

パンデミック時でも、インドからの対外送金は2020年3月期の会計年度で187億5000万ドル で、RBIのデータによると、旅行、 海外留学の支払い、近親者のメンテナンスなどが、この間の送金全体の80% 以上を占めている。

WiseのCEO兼共同創業者であるKristo Kaarmannは 、インドからの送金が最も要望の多い機能の1つであることをソーシャルメディア上で 発表し、それに耳を傾けたのです。

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