両丹経済新聞オンライン版 2007年2月1日
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福知山ファミリーが自己破産申請
家賃収入激減、負債総額は14億円


 福知山市天田で大型商業施設「福知山ファミリー」を経営するファミリーは1月24日、京都地裁福知山支部に自己破産を申請し、同日手続きの開始決定を受けた。
 負債総額は金融債務を中心に約14億円が見込まれている。
 同店は今後も破産管財人のもとで、これまで通り営業を続けていく。
 同店は駅北の商業の象徴的な施設でもあり、今回の自己破産は、同地区の商業者に大きな影響を与えている。
広域
●福知山市と丹波市で中心市街地活性化協議会が発足
●京都府現代の名工、明日の名工に北部では7人が選ばれる

福知山
●F1会がカード会員拡大キャンペーンに向け会合開く
●佐藤太清記念美術館が収蔵庫増床などリニューアル=


綾部
●日東精工の城山工場内に購買課・部品庫棟が完成

舞鶴
●舞鶴あぐりブランドがイチゴなど9品=写真=が新規認定され計15品に


兵庫丹波
●県内初のシカ肉加工工場が氷上町に完成
●氷上工業団地に石本紙工が進出、年内稼動へ
●柏原町に松村工芸の物流センター完成
丹後と中丹で商業ガイドライン策定協開催
延べ床面積1万平方m超の大型店の誘導エリアなど示す


 郊外への大型店の出店を規制することを柱とした「まちづくり3法」(中心市街地活性化法、都市計画法、大規模小売店舗立地法)が昨年に改正され、府北部でもこれに対応した動きが出てきた。
 京都府は府内7地域で昨年末からガイドラインを作る協議会を開き、TMO機関を置く福知山商工会議所では新たな中心市街地活性化基本計画の策定へ向けての組織を立ち上げた。
 大型店を規制するだけでなく、空洞化する中心市街地の建て直しをどう進めるのか、取り組みは正念場を迎える。
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PLANT3福知山店府が出店計画への意見書を公告
渋滞防止策などの再検討要望

 京都府はこのほど、福知山市多保市でPLANT(本社・福井県坂井市)が計画している大型ディスカウントストア「SUPERCENTERPLANT3福知山店」について、大規模小売店舗立地法に基づく意見書を公告した。
 渋滞防止策などの再検討を求めている。
 意見書は2月13日まで、福知山市篠尾新町の中丹広域振興局福知山地域総務室で縦覧されている。

データなど
●06年京都・兵庫の年間倒産概況
●06年第3四半期までの信用保証状況
●12月の公共工事動向 府内の請負額が10カ月ぶり上昇
●年末年始 丹後の観光客数 暖冬で客足伸びる
●京都地裁宮津・舞鶴・福知山支部の競売予定
●国、府県、市の土木入札結果
●食品営業許可
●経営アドバイス
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