両丹経済新聞オンライン版 2005年12月21日
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06年1月1日新福知山市誕生
福知山に三和、夜久野、大江の3町が編入合併


 1月1日、福知山市・三和町・夜久野町・大江町が合併し、府内5番目の人口規模となる新「福知山市」が誕生する。
 台風23号による被災、大江町長のリコール運動と選挙、協議項目での紛糾といった苦難を乗り越え実を結ぶ。
 目標の「北近畿をリードする10万人都市」に向けた新しいまちづくりがスタートを切るが、約8万2千人の住民が「合併して良かった」と感じられる一体的な施策展開が求められる。
 合併特例債の枠は257億円で、新市では光ファイバーを基本とした情報網整備などの事業を推進する。
府北部
●耐震偽装の2ホテルで現地調査

舞鶴
●NPO赤煉瓦倶楽部舞鶴、赤れんが倉庫をライトアップ

綾部
●ウエハラ、工法のプレカット資材を本格販売
●綾部ものづくりの会がNPOへ

京丹後・宮津・与謝
●野田川町商工会青年部、展示会で「シャンクール」ブランド披露
●加悦町の「ちりめん街道」が重伝建地区へ
●「にしがき弥栄店」が増床オープン
●ユラク、京丹後市に「丹後海産センター」を出店
●エチゼンクラゲを有効活用したアイス=写真、府立海洋高などが開発

兵庫丹波・篠山
●まちづくり柏原、「丹波かいばら起業塾」開く
●キクヤ、丹波市に葬祭会館「たんばセレモニーホールネムールの森」開設
●西山酒造場、「小鼓本醸造しぼりたて」を復活

2005年 北近畿の主なニュース
【1月】天橋立観光協会が社団法人化した。舞鶴市の喜多工業団地に日本交通の進出決まる
【2月】鳥取豊岡宮津自動車道宮津野田川道路の第13トンネルが貫通
【3月】福知山などの4市町、加悦などの3町が合併調印。福井嶺南では「若狭町」誕生
【4月】但馬で新・豊岡市、朝来市が誕生。北近畿豊岡自動車道の春日IC−氷上IC間が開通
【5月】公立豊岡病院の新築移転工事が完了
【6月】綾部で「京セラSLCコンポーネンツ」が稼働。福知山に家電量販業界大手の「ジョーシン」が開店
【7月】府綾部工業団地の最後の区画に「エネサーブ」が稼働
【8月】ワタミのグループ会社が京丹後に自社農場を計画
【9月】福知山に「府若年者就業支援センター北部センター」が開所
【10月】但馬で新温泉町が誕生
【11月】JRの高架化が完了し新福知山駅が開業。京丹後で「京都エコエネルギープロジェクト」の実証実験スタート
【12月】ホテルロイヤルヒル福知山が駅南にビジネスホテル計画。耐震強度偽装問題で府北部のビジネスホテル2軒も営業停止に
エコートピア京都三和に富士産商が進出

 三和町みわの工業団地「エコートピア京都三和」に、建築用木材加工販売・接合金具販売の富士産商(本社・京都市伏見区)の「京都工場」(仮称)の立地が決まった。

 木材加工分野での新事業展開を目的に今年4月に設立された会社で、エコートピアへの進出で販路拡大を進める。
 工場は06年1月中旬に着工し、5月の操業開始を目指す。
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京丹後市ものづくり達人事業で1期生6人が研修終える

 京丹後市が国の地域再生計画の認定を受けて取り組んでいる「京丹後市ものづくりの達人養成事業」で22日、機械金属加工の基礎技能を学んだ第1期生6人が研修を終える。
 修了生は、同市峰山町長岡にある丹後機械工業協同組合の仲介で採用希望がある傘下の求人企業へ紹介する予定で、早期の全員就職を目指している。
 事業は3カ年の計画で、効果として新規雇用80人を見込む。
北近畿のデータなど
●11月の建築確認申請受理件数、府北部は中丹西と丹後が好調
●11月の倒産概況、京都は引き続き小口倒産が多発。兵庫北中部は3社が破たん
●11月の手形交換概況、全交換所で前年同月比を下回る
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