両丹経済新聞オンライン版 2005年11月11日
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来春高卒予定者の9月末の就職状況 決定率は53%
 一方でミスマッチも


 京都府北部と兵庫県の丹波、但馬地域の高校の来春卒業予定者のうち、就職を希望者の9月末段階での就職状況を調べた。
 前年度に比べ求人数は大幅に増加しているものの、決定率は前年同期比1.5ポイントアップの53.1%でさほど上がっていない。
 これは、企業側が「団塊の世代」の大量退職者が予想される「07年問題」への対応の一方、企業間競争が厳しさを増すなか、技能工などで質の高い人材を求めていることの現われで、就職を希望する高校生と産業界との思いがかみ合っていない状況とも言える。
兵庫丹波・篠山
●荻野建設が丹波市柏原に室内テニス場付き宅地
●「丹波市氷上保健センター」=写真=が開所。保健福祉機能を集約


福知山
●アフラックのサービスショップがジャスコ内に
●京都創成大学、3期生の就職率年内にも100%到達へ
●東陶機器が「福知山ショールーム」を開設

舞鶴
●市が赤れんが倉庫活用した「智慧蔵」の整備に着工
●飲食店「いろりの庄ひよ子」が開業。建材の8割の古材を使用

京丹後・宮津・与謝
●京丹後で「きものサミット会議」開催=写真。和装業界の振興策探る

●伊根町商工会、シーカヤックで舟屋観光の体験ツアー
●京丹後市、250万円以下の公共工事の予定価格を事後公表
但馬信金と農林漁業金融公庫が業務協力

 豊岡市中央町に本店を置く但馬信用金庫は1日、政府系金融機関の農林漁業金融公庫と業務協力に関する覚書を締結した。
 同金融公庫は農林漁業に従事する個人や法人に対してのセーフティーネットの役割を担っており、同信用金庫ではこれまでノウハウや情報が不足していた第1次産業に向けた融資を積極的に展開する狙いで業務協力をすることにした。
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綾部市に「黒谷和紙工芸の里」が開設

 綾部市が同市十倉名畑町にある旧・口上林小学校校舎で整備を進めていた「黒谷和紙工芸の里」が6日、開業した。
 800年の歴史を持つ黒谷和紙をより多くの人に知ってもらおうと開設したもので、和紙の製作工程が見学できるほか、紙すき体験もできる。整備費は約1200万円。
 同施設は黒谷和紙協同組合が運営する。
北近畿のデータなど
●10月の高額所得申告法人、公示企業は前年より4社減の3社に
●国民生活金融公庫の商況調査、中丹・丹後の業況2期連続の改善。但馬も改善続く
●9月の有効求人、北近畿全所で前年同月比がプラス
●10月の交通量、舞若道は106万7043台。縦貫道は綾部北除き続伸
●競売予定(宮津、福知山、舞鶴支部)、競売結果(柏原支部)
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