両丹経済新聞オンライン版 2005年9月1日
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高齢者雇用−来春から定年延長などの義務付け
 中丹地域で16社が継続雇用を導入


 高年齢者の雇用の安定などに関する法律が改正され、06年4月1日から事業主には、従業員の定年を65歳に引き上げることや、60歳を超えても継続して雇用する制度の導入が義務付けられる。少子化による今後の労働力人口の減少に加え、厚生年金の支給開始の年齢が段階的に引き上げられるため、定年退職後の生活の安定を確保する目的も大きい。
 04年度の高年齢者雇用状況報告書によると、舞鶴市を除く中丹地域に本社のある従業員数がおおむね50人以上の64社のうち65歳定年制とする企業が4社で、継続雇用を導入している企業も16社ある。
兵庫丹波・篠山
●西山酒造場、「神戸グラッパ」=写真=を飲みやすくリニューアルして全国販売


福知山

●トマトアンドアソシエイツ、9月末に「かつ福」2号店を出店。篠尾新町の福知山西店を業態転換
●医療用医薬品卸のスズケン、11月に新支店を開設

舞鶴
●「フクヤ東舞鶴店」がグランドオープン。売り場面積は旧店舗の倍に
●カラオケ「ブルームーンイースト」開店

綾部
●綾部に10月、「コメリ」の新店舗がオープン
●由良川の観光やな漁、市民の寄付で台風被害乗り越え今年も開催

宮津・京丹後・与謝
●与謝3町合併協、与謝野町の事務組織案は継続審議
●「スマイル薬局」が開店


福井小浜・若狭(嶺南)
●日本の塗り箸文化を支える会、若狭塗り箸を飲食店でPR

JR福知山駅の新駅舎が11月26日開業
 商業施設のテナントほぼ決まる

 高架工事が進められているJR福知山駅は、来春開業としていた当初の予定を前倒しして11月26日に営業開始する。
 この一方で、駅舎内の西側コンコース周辺に設けられる商業施設には、 駅型コンビニの「ハート・イン」とキヨスクの長所を併せ持った「デイリー・イン」などJR西日本主導の店舗と、ジェイアール西日本不動産開発が募集した店舗など10テナントの入居がほぼ確定し、今後は正式な契約を結ぶなどして駅舎開業と同時オープンを目指している。
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ワタミファームが京丹後に自社農場
 国営農地に来春開設

 居酒屋「和民」などを全国にチェーン展開するワタミ(本社・東京都)のグループ会社、農業生産法人・ワタミファーム(本社・千葉県、武内智社長)が、京丹後市内の国営農地に自社農場を来年4月に開設する。
 自社栽培した野菜をグループ店舗などに供給するためで、西日本では初めての開設となる。
 栽培面積は最終的に15haまで拡大し、売り上げ規模は1億〜1億5千万円を見込む。
北近畿のデータなど
●7月の公共工事動向、府北部の請負金額2カ月連続で倍増。但馬は件数、金額とも好調
●05年度第1四半期信用保証状況、保証承諾額21.5%減の72億円
●国、府県、市の土木入札結果
●競売予定(柏原支部)、競売結果(豊岡支部)
●近畿財務局舞鶴出張所が国有地5件を入札
●連載企画「経営アドバイス」
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