両丹経済新聞オンライン版 2005年8月21日
北近畿のビジネス情報源両丹経済新聞トップニュースファイル>データ
 ニュースピックアップ  ヘッドライン
黒字は2社、1社は当期損失を計上
 綾部市出資の3セク会社の決算


 綾部市が出資する第3セクター会社3社の決算がこのほど出そろった。
 3社のうちエフエムあやべと「あやべ健康プラザ」を運営する水夢が黒字、温泉入浴施設などを経営する緑土が赤字の決算内容で、会社によって明暗を分けた形となった。
 一般的に3セク会社の社長の多くは、出資した自治体の首長や幹部職員が務めているが、同市の3社の場合はいずれも民間企業出身者が社長を務め、民間感覚を持って経営しているのが特徴となっている。
福知山
●ファーストシステムがラーメン店「天天有」を出店

●念願の特養ホーム「みわの里」=写真=が完成
●ローソン福知山猪野々店がオープン。府内初のイートインコーナーを設置

舞鶴
●まいづる福祉会が市内2カ所目のグループホーム開設

綾部
●酪旺が西日本一円に断熱塗料の販売始める

宮津・京丹後・与謝
●京都農協、新・久美浜支店に着工
●文珠地区に「天橋立名松リバース館」が開館

兵庫丹波・篠山
●フォトスタジオ「ファンズ」の2号店が開店

豊岡・養父・朝来・但馬
●ビジネス旅館「栄」=写真=がホームページを駆使して新規客を獲得
国民生活金融公庫の商況調査
府北部は一歩後退、但馬は足踏み


 国民生活金融公庫舞鶴支店はこのほど、4―6月の中丹・丹後地方の商況調査をまとめた。
 それによると 前回調査で上向いた全業種の業況判断DIは、当期再び減少に転じたものの、同支店では一進一退ながら改善傾向にあると分析。
 同公庫豊岡支店がまとめた調査によると、但馬地区での小企業の景況は改善の足踏み状態が続いており、業況判断DIは前期調査とほぼ同水準で、売上と採算のDIはともに低下した。
情報、ご要望をメールでお寄せ下さい >> Click
綾部市、市街化調整区域でも店舗建設可能に

 綾部市井倉町の広域農道沿いに4日、大手コンビニのミニストップ綾部井倉店がオープンした。
 建物自体は3年前に完成していたが、市街化調整区域だったため、開業できなかった店だ。しかし、綾部市が今年4月、市街化調整区域の一部をある程度の開発が可能な区域に指定したため出店が可能になった。
 指定区域は青野、井倉東など中丹広域農道の南側を中心とした5地区(約40ha)。
北近畿のデータなど
●7月の建築確認件数、府北部11カ月連続の前年割れ
●7月の手形交換概況、両丹地方の交換高、枚数ともダウン
●7月の企業倒産概況、京都の負債総額は43%減の18億5600万円。兵庫県内の負債総額2カ月ぶり100億円超える
●連載企画「経営者のための労働法基礎講座25」
●国、府県の土木入札結果
●競売予定(舞鶴、宮津、福知山支部)
両丹経済新聞社:綾部市川糸町丁畠4-1 TEL0773(42)6800
両丹経済新聞オンライン版に使用している記事、写真、図画はすべて株式会社両丹経済新聞社もしくは情報提供者が著作権を有しています。
全部または一部を原文のまま、もしくは加工して利用される場合は、商用、非商用の別、また媒体を問わず、必ず事前に両丹経済新聞社へご連絡下さい。