両丹経済新聞オンライン版 2005年7月21日
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レジ袋有料化の動き 「罰則がなければ統一は困難」

 買い物をした際、商品を持ち帰るために店側が無料で提供している「レジ袋」を有料化する動きがある。レジ袋は、家庭からごみとして出される場合、容器リサイクル法(容リ法)でプラスチックごみとして分別、再利用することになっており、国はごみ減量化を狙っているが実効がないため「レジ袋有料化」が浮上した。
 だが、北近畿のスーパー関係者には「無料配布に罰則でも設けなければ、有料の統一は困難」とする声が多く、今後、国が作ろうとする「有料化のルール」が注目される。
 北近畿の各スーパーの取り組みを紙面で詳しく紹介。
福知山
●浅田可鍛が「三和工場」に着工。来年1月に稼働
●アオイ通り3丁目商店街に創成大留学生のギョーザ店が開店

舞鶴
●来夏オープンの農業公園=写真=の事業計画まとまる
●舞鶴海友クラブが恒例のキス釣り大会開く
●八島商店街おかみさん会がシェフを一般公募しての日替わりランチの店「八島いっぷく亭」がオープン
●公文名に美容室「シザーダンス」開店

綾部
●意欲的商業者支援事業で綾部と加悦の2団体が集客イベント
●森下住建がモデルハウスを改装

宮津・京丹後・与謝
●宮津市がつつじが丘団地モデルルームの設計コンペを実施
●「酒市峰山店」が業務用食品加え新装
●風力発電所隣接地に筒川そばの店「風の館」できる
篠山市今田町に「兵庫陶芸美術館」が完成

 兵庫県が進めていた「兵庫陶芸美術館」が篠山市今田町上立杭に完成し、6月13日にしゅん工記念式典が行われた。開館は10月1日の予定。
 同美術館は、全県的な陶芸文化の振興を図るとともに、陶磁器を通した人々の交流を深めることを目的として建設されたもので、陶芸家を目指す人材育成機関としての役割も果たしていく。総事業費は約50億円。
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経常利益が前期の2.5倍に
 京都丹の国農協の04年度決算

 京都丹の国農協(本店・綾部市宮代町)の04年度決算がまとまった。収益の柱である信用事業をみると、貯金量は1432億7722万円で前期比1.0%増えた。
 貸出金量は同5.5%減って203億3697万円となり、貯貸率も同1.0ポイントダウンの14.2%に落ち込んだ。
 経常利益は同153.6%も増加し、4億1489万円となった。これは事業管理費を前期より約2億5千万円減らし31億8252万円としたことが大きい。
北近畿のデータなど
●6月の建築確認受理件数、丹後管内と篠山市は増える
●5・6月の車庫証明、5月は全署で前年同月上回る。新型車種発売が後押し
●6月の手形交換、前年同月比増は舞鶴だけ。柏原は16%も減る
●6月の企業倒産概況、京都府は過去5年で最多の46件。兵庫県は負債総額が半減する
●国、府県、市の土木入札結果
●連載企画「経営者のための労働法基礎講座24」
●競売予定(豊岡、柏原支部)
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