両丹経済新聞オンライン版 2005年3月01日
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京都議定書発効
温室効果ガス削減にアイデア色々
府北部の企業やNPOなど様々な取り組み


 木材の流通時に排出される二酸化炭素(CO2)の排出量を数値化した「ウッドマイレージCO2」の計算書をつけた木材加工品が2月16日、舞鶴市と綾部市の加工業者から初めて出荷された。
 この木材の利用を推奨している京都府は「議定書とは直接的なつながりはないが、CO2の削減や吸収に多少の効果があるはず」と話している。
 このほか丹後の「風のプロジェクト」、関西電力の竹炭利用など府内の企業やNPO法人でもCO2の削減に向けた事業を展開している所が多い。

 16日はCO2などの温室効果化ガス削減を先進国に義務付ける京都議定書の発効日。発効にちなんで紙面で一挙紹介。
広域(兵庫)
●兵庫県の05年度当初予算案、一般会計が前年度比0.8%増の2兆1112億円

福知山

●台風23号で甚大な被害受けた京栄ループ、新しい事業で再出発を決意
●讃岐うどんの店「吾平」が堀にオープン

舞鶴
●MIRECと朝来小がe−ラーニングシステム「耕蓄」を特許申請
●DO It!ステーションが東舞鶴駅前に開設

綾部
●里山交流研修センターの宿泊施設、6月頃の着工へ
●綾部市社会福祉協議会、志賀郷に「社協の家なごみ」=写真=を近く開所

宮津・与謝・京丹後
●大江商店が食品卸から不動産業へシフト。本社建物を貸し出し
●京丹後市が久美浜の保育園跡=写真=の有効活用へ事業者を公募、5団体から申し込み

●伊根町で新井集会所を建て替え

兵庫丹波・篠山
●ギフト・葬祭業のキクヤ、ホームページで焼香や献花、記帳や香典もできる葬儀参列システムを開発

福井嶺南
●若狭農業協同組合、デイサービスセンター建設に着手
「由良川下流部水防災対策協議会」が緊急水防対策の計画案を承認

 国土交通省福知山河川国道事務所や流域の市町などで構成する「由良川下流部水防災対策協議会」は2月19日、福知山市篠尾新町のサンプラザ万助で会合を開いた。
 会合では、事務局の同事務所が04年度から14年度の間に事業費約500億円をかけて行う下流部での緊急水防対策についての計画案を示し、協議会の承認を得た。
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日東精工と金下建設が連結決算を発表

 府北部に本社を置く日東精工(本社・綾部市井倉町)と金下建設(本社・宮津市須津)の2社は2月中旬、12月期連結決算を発表した。
 日東精工は当期純利益が5倍以上の伸びとなり好調だったが、金下建設は売上高の減少に加え、貸倒引当金への繰り入れなどで当期純利益が半減するなど対照的な決算となった。
北近畿のデータなど
●1月の公共工事動向、府内の件数、金額とも20%台のダウン。兵庫県内の金額は丹波で10%減、但馬で14%減
●連載企画「学校再発見!金の卵と鶏(府立峰山高校2)」
●国、府県、市の土木入札結果
●競売結果(柏原支部)
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