両丹経済新聞オンライン版 2004年12月11日
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酒かす利用したお菓子を開発 ハクレイ酒造と向井酒造

 宮津市と伊根町の酒造メーカーが酒づくりの副産物である酒かすを利用して開発したお菓子が人気を集めている。ひとつは宮津市由良のハクレイ酒造(中西哲也社長)が開発した「白嶺大吟醸アイスクリーム」。もうひとつは伊根町平田の向井酒造(向井義昶社長)が販売しているようかんとマフィンの「あかちゃびん」だ。
 酒かすといえば従来はそのまま販売する程度だったが、お菓子の材料として使用することでこれまでになかった商品となり、付加価値も付けられたほか、両社ともこれまで顧客として考えていなかった子どもや酒の飲めない人も顧客に取り入れることに成功している。
総合
恒例・記者が選んだ10大ニュース。1位はは新市誕生と各地で協議が進む合併の話題 >>CLICK

福知山
●橋本工業が地熱を利用した住宅を施工
●福知山企業交流会、中国事情テーマに講演研修会

●JR福知山駅の新駅舎=写真=が近く着工、06年春の完成目指す

舞鶴
●久保建設が新工法によるRC住宅の施工始める
●昭和リーブス舞鶴支店が新築移転

綾部
●綾部市、京都交通再建案を受け入れず独自に

宮津・与謝・京丹後
●プラザアピア峰山がリニューアル

兵庫丹波・篠山
●兵庫パルプ工業、「バイオマス発電機」を稼働
●丹波市森林組合がスタート
●JR加古川線が電化開業

豊岡・養父・但馬
●いけのや、福知山に「ハローランチ」出店

福井小浜・若狭(嶺南)

●3月に誕生の「若狭町」の町章=写真=決まる
「宮津、伊根」と「加悦、野田川、岩滝」で
 宮津・与謝合併問題


 昨年7月に5市町の法定合併協議会を休止したまま進展のなかった宮津・与謝地区の合併協議は、宮津市と伊根町の「2市町」と加悦町と野田川町、岩滝町の「3町」の枠組みで進めていくことが決まった。
 15日に府の呼びかけで5市町の首長が集まって開いた宮津・与謝地域合併問題協議会の席上、合意した。
 今後は2つの枠組みとも来年の早い時期に法定合併協議会を設置する方向で準備を進める。
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JA京都丹後とJA京都が来年4月に合併

 京都丹後農業協同組合(本店・京丹後市峰山町杉谷、 笹倉惇壹組合長)と京都農業協同組合(同・亀岡市、 谷利静夫理事長)は10日、来年4月1日で合併することを発表した。
 貯金量など府内最大規模となる。
 これで、府北部に本店を置く総合農協は京都丹の国農業協同組合(同・綾部市宮代町)だけとなる。
北近畿のデータなど
●11月の企業倒産、府内は建設が13件で最多。県内は零細企業の倒産多発
●11月の手形交換、舞鶴で4年半ぶりに前年同月を上回る
●国、府県、市の土木入札結果
●連載企画「経営者のための労働法基礎講座」
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