両丹経済新聞オンライン版 2004年9月11日
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北近畿4金融機関のディスクロージャー出そろう
不良債権処理は着実に前進


 北近畿に本店を置く銀行と信用金庫の計4金融機関は、8月中旬までに今年3月期決算の内容や財務・経営状態などを分かりやすくまとめたディスクロージャー(情報開示)誌を作成した。
 経常利益は2法人で増加、2法人で減少となり、このうち1法人は赤字決算だった。
 リスク管理債権も3法人で減少したが、1法人で2割も増加。金融再生法に基づく開示債権額も同様の傾向だった。
 しかし、全体の債権額は減少しており、不良債権処理がわずかながら進んできているようだ。
福知山
●三和町で特養ホーム起工。事業主体は「清和会みわ」に
●長田野住宅団地の5区画を売却

舞鶴
●トマトアンドアソシエイツ、創業店=写真=に北近畿初の「電子マネーEdy」導入

●高田工務店がモデルハウスを増築

綾部
●青松建設、新工法用いて地盤改良事業始める

宮津・京丹後・与謝
●野田川の「ケーズデンキ」着工
●きほくツアーズ、京丹後に「旅サロンたんご」開設

篠山・氷上
●氷上郡合併協、新庁舎位置などを協議
●「里皮フ科クリニック」が開業

豊岡・養父・但馬
●但馬信金、4支店で「5時まで延長業務」を開始。コンビニ3店にATMを設置
●養父市の人口、合併後初めて増え、8月1日推計2万8983人に

福井小浜・若狭(嶺南)
●料理旅館の「松月 花松風」が庭園と館内をリニューアル

府北部上場企業の中間純利益、明暗

 府北部に本社を置く日東精工(本社・綾部市井倉町、由良龍文社長)と金下建設(本社・宮津市須津、金下欣司社長)はこのほど、6月中間期決算を発表した。
 それによると、日東精工は中間期純利益を大きく伸ばし、通期での純利益を大幅に上方修正した。
 一方、金下建設は中間期純利益が減少、通期での純利益も下方修正し、明暗が分かれた。
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酒類小売業免許、「緊急指定地域」を22地域に拡大

 全国の税務署で1日、今年度の一般酒類小売業免許の申請受け付けを始めた。
 新規参入や他地域からの移転が1年間認められない「緊急指定地域」は、北近畿7税務署管内で昨年度の7地域から拡大しており、新規参入を計画するところは注意が必要となる。
 今年度指定されたのは、福知山市や綾部市、舞鶴市、宮津市、豊岡市、和田山町など22地域となった。
北近畿のデータなど
●8月公示高額所得申告法人、公示10社中8社が増益決算
●7月の有効求人倍率、綾部が7年ぶりに1倍の大台に乗る
●8月の交通量、舞若道は前年同月を下回る
●8月1日推計人口、養父市は合併後初めて増える
●国、府県、市の土木入札結果
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