両丹経済新聞オンライン版 2004年8月21日
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府などが京丹後市で新しい電力需給システムを研究

 風力発電や太陽光発電の自然エネルギーと、バイオガス発電などの新エネルギーを組み合わせた電力需給システムの研究開発が、京丹後市弥栄町で進んでいる。
 京都府と同市、民間企業による「京都エコエネルギープロジェクト・新エネルギー自立型社会構築実証研究」で、これらを安定的に需給できるシステムを作り、新エネルギーの普及と循環型社会の構築、バイオガス発電で利用する食品残さの有効活用で地域の産業振興にもつなげていきたい考えだ。
 事業の中核となるバイオガス発電施設建設に今月上旬着手。すべてが整う来秋から本格的な実証研究を行う。
福知山
●オンラインショップ「制服道場!」が短期間で軌道乗り、海外からの大口注文も。飲食店向けに特化し、店長の個性を前面に押し出す戦略が奏功
●三和町に初のNPO法人「丹波・みわ」誕生。まちづくりに取り組む

舞鶴
●デイサービスセンター「こころ」開所。酒販店だった建物を活用

綾部
●アイエスが「めん処つる吉井倉店」を出店

宮津・京丹後・与謝
●旅館「夕日ケ浦」がペット専用宿泊施設
●旅館「一望館」がロビーを大正ロマン風に
●岩滝町商工会が商工会館建て替えへ=写真

●シマダ、姫路に「牛若丸」3号店を出店

篠山・氷上
●さとう、柏原店の1階を1.5倍増床の995平方mにし、食品スーパーへ業態転換。営業時間は深夜0時までに延長


舞鶴発電所 3月までの直接経済効果は810億円

 関西電力舞鶴発電所(石炭火力)は、認可出力90万kwの発電機2基を設置する計画で、このうち1号機が4日に営業運転を開始(2号機は10年に稼働の予定)した。
 直接的な経済効果として、02年4月の環境調査から今年3月までの舞鶴市内への工事発注は525億3千万円、物品購入が161億8千万円、工事関係者の個人消費額が123億7千万円の合計810億8千万円になる。
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スタッフサービスが綾部に現地法人を設立

 人材派遣業の最大手、スタッフサービスホールディングス(本社・東京都千代田区、岡野保次郎社長)は7月15日、同社100%出資の子会社、北京都スタッフサービスを綾部市内に設立した。
 スタッフサービスホールディングスは、県庁所在地に子会社を設立しているが、地方都市での現地法人設立は初めて。
 同社では、同市に京セラが進出してくることも視野に入れ、現地法人を設立したと説明しており、京セラ以外にも製造業を中心に官公庁などに人材を派遣していく方針。
北近畿のデータなど
●7月の建築確認申請受理件数、兵庫丹波が大幅増
●7月の企業倒産、北近畿で4社が経営破たん
●7月の交通量、全料金所で台数増加
●7月の手形交換、福知山が大幅増。舞鶴や氷上はやや不調
●連載企画「経営者のための労働法基礎講座・14」
●国、府県、市の土木入札結果
●競売予定(福知山、舞鶴、宮津、豊岡支部)
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