両丹経済新聞オンライン版 2003年6月21日
北近畿のビジネス情報源両丹経済新聞トップニュースファイル>データ
 ニュースピックアップ  ヘッドライン
SARSの風評被害一掃へあの手この手

 SARSの風評被害をくい止めよう―。SARS(重症急性呼吸器症候群)に感染した台湾人の男性が、天橋立などを観光していた問題で、大手旅行代理店や地元の天橋立観光協会は、足が遠のいた観光客を取り戻すために様々なキャンペーンを展開している。
 大手旅行代理店のJTBは「がんばれ宮津天橋立・小豆島・淡路島キャンペーン」と題して1人100円の貸切りバスを運行。一方、天橋立観光協会(宮崎劭会長)は、夏の観光シーズンに向け、東京、大阪、名古屋への観光キャラバン隊の派遣や割引チケットの配布などのキャンペーンを展開している。
福知山
北都信金講座●京都北都信金と創成大学の連携で「中小企業診断士受験対策講座」を開講=写真
●福知山市自然休養村に「大呂グラウンドゴルフ場」が完成

舞鶴
●古美術から会社まで売買するベンチャー一心庵が7月開業
●中舞鶴実業会館の建て替えが完了

綾部
●綾部市が新エネルギービジョンを策定

宮津・丹後
●大宮町商工会、道の駅を視野に「広域観光インフォメセンター」の計画案まとめる

篠山・氷上
●市島町の環境保全型農業等推進特区が認定
●吉住工務店がISO14001を取得

豊岡・但馬
●アイティ7階を豊岡市が市民プラザにと検討。今秋にも改装着工

福井小浜・若狭(嶺南)
●若狭湾観光連盟、業者向けに観光データ集「若狭路観光素材辞典」を作成

連載開始のご案内 「学校再発見!金の卵と鶏」
 商、工業や農業、コンピューターによる情報処理など、専門知識を習得できる学校は多い。これらの学校は企業が求める技能や資格を持つ人材を育て上げ、貴重な人材を生み出す。そこで、地元経済に大きな役割を果たす人材(金の卵)を育てる府北部の学校(金の鶏)を訪問し、その内容をまとめることにした。まずは、福知山成美高校からスタート。本紙でご覧下さい。
舞鶴工業集積協議会、竹炭用いた水質浄化プラントでワサビの栽培実験

ワサビ栽培実験 舞鶴工業集積協議会は、舞鶴市杉山の山間部で竹炭を使った水質浄化によるワサビの栽培実験を行い、一定の成果を挙げている。
 今年度は閉鎖循環型の実験プラント=写真=を増設する計画で、地元の工業と農業など多分野が結び付いた生産システムの研究開発へと進展させていきたいという。
情報、ご要望をメールでお寄せ下さい >> Click
秋に広域連携物産展などを実施−商工会議所などへの府補助金決まる

 京都府は府内の商工会議所や商工会、商工会連合会などが今年度中に行う事業のうち補助対象とするものを決定した。府北部では、4商工会議所と商工会連合会が秋頃に広域連携物産展を開催。丹後地区では丹後、弥栄、伊根の3商工会が「山と海と風のエコロジー〜健康ランド『丹後』〜」をテーマに観光振興に取り組むなどの事業が実施される。

北近畿のデータなど

●5月の建築確認申請受理件数、府北部は15%減の153件
●5月の倒産概況、弥栄と峰山で各1社が破たん●食品営業許可
●5月の手形交換、交換高、2カ月連続30%超の減●国、府県、市の土木入札結果
●競売予定(柏原支部)、競売結果(柏原、舞鶴支部)

両丹経済新聞社:綾部市川糸町丁畠4-1 TEL0773(42)6800


京都府北部地方新聞連合会加盟社サイト
福知山のニュース両丹日日新聞 i-福知山 亀岡市民新聞 タウンタウン