豊岡の公設市場にゲストハウス

 木造の市場としては国内最古とされる豊岡市千代田町の「ふれあい公設市場」に3月1日、スタンドバーを併設したゲストハウスがオープンする。豊岡市の地域おこし協力隊員として活動する岡田圭輔さんと、1年半ほど前に豊岡へ移住した森恵美さんが共同経営者として開設するもので、2人は「観光客と地域住民が交流できる場所にしたい」と願っている。=詳細は2月11日付紙面で

JMU舞鶴事業所 艦船修理に特化、300人配転

 造船大手のジャパンマリンユナイテッド㈱(JMU、本社・横浜市)は3日、同社舞鶴事業所での商船の新規建造を終了し、防衛省向けの艦船の修理事業に特化すると発表した。従業員約300人は、ほかの事業所へ配置転換する方針。重工業を基幹産業として発展してきた舞鶴の地域経済に大きな打撃を与えそうだ。=詳細は2月11日付紙面で

京丹後の京都プラス精機 バッテリー部品増産へ

 プラスチック部品を製造する京都プラス精機㈱(本社・京丹後市峰山町赤坂)は、中国に置く子会社で増産に乗り出す。ハイブリッド車用のバッテリー部品の受注増に対応するため、先月に工場を移転して設備と人員を増やした。新工場の本格稼働は今月中を予定しており、今期(1~12月)の売上高は倍増を目指している。=詳細は2月11日付紙面で

養父市とJAL 3月から医薬品輸送の実証実験

 養父市と日本航空㈱(JAL、本社・東京都品川区)は1月24日、ドローン活用に向けた連携協定を市役所で締結した。JALは同市をドローンなどの〝エアモビリティー〟を活用した社会問題解決のための実験場としたいとしており、まずは3月から目視外の自動操縦ドローンによる医薬品の輸送実験を行う。JALがドローンを活用した物資輸送の実証実験を行うのは初めて。=詳細は2月1日付紙面で

城崎温泉ファン獲得へ 「きのいえ」開業

 豊岡市城崎町湯島の城崎温泉に1月24日、城崎では初めてとなる一棟貸し専用の宿「きのいえ」がオープンした。市内の会社役員、進藤大資さん(34)が祖父母の家を改修して新規開業したもので、進藤さんは「実家に帰ってくるような感覚で何度も利用してもらい、城崎のファンを増やしたい」と願っている。=詳細は2月1日付紙面で

福知山にパーソナルカラー診断「トワルーチェ」開業

 パーソナルカラー診断と顔タイプ診断で女性の魅力を引き出す色やファッション、メイクを提案するサロン「towaluce(トワルーチェ)」がこのほど、福知山市篠尾新町3丁目に開業した。代表の福井恵理さんは「自分に似合う色やファッションを知ることで新たな魅力に気づいてほしい」と話している。=詳細は2月1日付紙面で 

朝来の印刷業、ニック
無料情報誌「#Work」が好評

 印刷業の㈱ニック(本社・朝来市生野町真弓、西垣秀雄社長)が昨年10月に発行した朝来市と神河町限定の無料求人情報誌「#Work(ハッシュワーク)」が人気だ。AR(拡張現実)技術を用い、写真にスマホをかざせば、動画で仕事の様子が見られるようになっており、会社のPRにもつながると掲載企業にも好評を得ている。2月末には第2弾を発行する予定にしている。=詳細は1月21日付紙面で

豊岡の「乙女の湯」 
大阪の業者が運営

 豊岡市は7日、休館している同市出石町福住の温泉施設「出石温泉館乙女の湯」の新たな運営事業者に、宿泊施設のプロデュースや運営を手掛ける㈱キリンジ(本社・大阪市、天川洋介社長)を選定したと発表した。同社は温泉やレストラン運営に加え、周辺に北近畿最大級のグランピング施設を新設する計画で、4月29日の営業再開を目指している。=詳細は1月21日付紙面で

宮津のハマカゼプロジェクト
即席麺を商品化

 宮津市浜町の道の駅「海の京都宮津」内の飲食施設と直売所を運営する㈱ハマカゼプジェクト(本社・宮津市白柏、坂本亮社長)はこのほど、宮津のご当地メニュー「カレー焼きそば」のインスタント袋麺を商品化した。新たな土産品として売り出し、宮津のB級グルメを全国に広めて誘客につなげる。=詳細は1月21日付紙面で

2020年の舞鶴港クルーズ コスタベネチアなど初寄港

 2020年、舞鶴港には4~10月の間に過去最多となる13隻のクルーズ客船が入港する。寄港回数は昨年より4回少ない計30回で、乗客乗員を合わせた来訪者数は計約7万8千人を見込む。初寄港船は乗客定員5千人超の「コスタベネチア」(13万5500㌧)など3隻。超大型船が接岸する舞鶴国際ふ頭(舞鶴市下安久)にはコスタベネチアのほか、昨年寄港した16万㌧級の「スペクトラム・オブ・ザ・シーズ」と「クアンタム・オブ・ザ・シーズ」の3隻が計5回入港する。=詳細は1月11日付紙面で