ジュンテンドー西舞鶴モール  21日開業
ユニクロは3月下旬に

ホームセンター大手のジュンテンドー(本社・島根県益田市)が舞鶴市女布の紡績工場跡で開発している「ジュンテンドー西舞鶴モール」が21日に開業する。売り場6000平方メートルを超える同社の最大店舗と、カジュアル衣料のユニクロ、乳幼児・子ども服の西松屋など5店のテナントが営業する大規模な複合商業施設。テナントの目玉となりそうなユニクロは春物衣料が活発化する3月下旬に遅れて開業する予定。

モール近くの旧店舗跡に建つ「ジュンテンドー西舞鶴モール」の案内看板(舞鶴市公文名)

養父市が全国6位 
住みたい田舎ベストランキング   北近畿の市町が健闘

宝島社が発行している月刊誌「田舎暮らしの本」の2月号の特集、「2019年版住みたい田舎ベストランキング」の「小さなまち部門」(人口10万人未満、567自治体回答)で養父市が全国総合6位、朝来市が同10位と好位置にランクインした。また、27位に豊岡市、30位に香美町、32位に綾部市がランクインしており、北近畿の市町が健闘している。

山里産業が進出へ   アネックス京都三和
来春にケーブル工場稼働

工業用温度センサーを製造する山里産業(本社・大阪府高槻市)が福知山市三和町みわの長田野工業団地アネックス京都三和に進出することになり1月17日、福知山市役所で府と土地の売買契約を交わした。アネックス京都三和の進出企業は12社目。温度センサーと測定器をつなぐケーブルを製造する新工場を建設する計画で、来春の稼働を目指す。

おおいで商売しませんか
町が「うみんぴあ」でチャレンジショップ計画、27日に説明会

おおい町は、同町成海の「うみんぴあ大飯」に飲食店や小売店のチャレンジショップを計画している。昨年に大型ホームセンターや食品スーパーなどが開業し、来訪者が増えているうみんぴあに町内外の起業家らが集う創業支援施設を整え、さらなる集客と新産業の創出を狙う。27日には同町本郷の町総合町民センターで入居希望者説明会を開く。広く参加を呼びかけている。

おおい町がうみんぴあ大飯の町有地で計画しているチャレンジショップ棟(右)とテナント棟の完成イメージ図

「つかさグループいちじま球場」に
丹波市の野球場   舞鶴の司観光が命名権

丹波市が昨秋に募集していたスポーツピアいちじま野球場(丹波市市島町中竹田)のネーミングライツ企業が8日、決定した。命名権を得たのは宿泊・飲食業の司観光(本社・舞鶴市上福井)で、同球場は4月から「つかさグループいちじま球場」の名称で運用される。

城崎限定の日本酒発売
銘柄は「城崎」、酒販店と営農組合、酒蔵が連携

豊岡市城崎町湯島の城崎温泉にある酒販店4店舗でこのほど、地元産の酒米で造った日本酒「城崎」の販売が始まった。地産地消で地域活性化につなげようと地元の酒販店と営農組合、但馬の酒蔵が連携して開発に取り組んだもので、城崎限定の日本酒として観光客らにPR。2月末まで販売している。

2月末まで販売している。地元の酒米で造った日本酒「城崎」

超大型船が5回寄港、来訪者は過去最多に
2019年の舞鶴港クルーズ客船

府と舞鶴市はこのほど、2019年の舞鶴港のクルーズ客船寄港回数は30回で昨年の23回を上回りそうだと発表した。初寄港船は16万㌧級の「クァンタム・オブ・ザ・シーズ」など計6隻。乗客4千人以上の超大型船が計5回入港する予定で、来訪者は過去最多になると見込んでいる。

今年、計4回寄港する予定の16万㌧級客船「クァンタム・オブ・ザ・シーズ」=ロイヤル・カリビアン・インターナショナル提供

ジビエ料理を家庭に
福知山の田舎暮らし、鹿肉セット商品など開発進める

地元産ジビエ(野生鳥獣肉)の消費拡大に取り組む福知山市夜久野町直見の田舎暮らしが、一般消費者へのジビエの販売に注力している。家庭で気軽に食べられるよう鹿肉のローストや薫製などのセット商品をこのほど発売したほか、将来はジビエのフルコースが味わえるレストランの出店も視野に入れる。

和装衣装、年4万着生産へ
京都市の豊匠が丹後工場を本格稼働

和装衣装を製造する豊匠(本社・京都市)は今年から、昨年2月に開設した丹後工場(京丹後市網野町三津)を本格稼働させる。縫製を中心に仕上げの工程を担う工場で、設備や技能などの面でめどが立った。2022年には中国に置く工場の機能を完全に移し、年間4万着の生産を目指す。

北近畿各地で進む大型事業
【特集】プロジェクト最前線

2019年も北近畿各地で大型ハード事業が進められる。道路や教育機関、医療施設など、地域での注目度は高いものが多い。こうしたプロジェクトを追い、進捗状況や今後の計画をまとめた。=詳細は紙面で

西舞鶴道路の地盤改良工事などが進む舞鶴市倉谷付近=同市提供