17.1.11ピックアップ3

投資額100億円、福知山に新工場
京都市のワイエムシィ

液体クロマトグラフィー用充填剤や充填カラムなどを製造するワイエムシィ(本社・京都市下京区)は12月20日、福知山市三和町みわの京都北部中核工業団地(アネックス京都三和)に約5万2000平方メートルの工場用地を取得した。約100億円を投じて新工場を建設し、需要が高まるバイオ医薬品用の充填剤などを製造する計画。

17.1.1ピックアップ1

豊岡と京阪神が直結  八鹿日高道路、間もなく開通

北近畿豊岡自動車道の八鹿日高道路がいよいよ今年度中に開通する。和田山八鹿道路が開通してから4年、同自動車道は豊岡市内にまで延伸され京阪神と豊岡市が直結する。

開通に向け工事が進む八鹿日高道路=豊岡市内で

開通に向け工事が進む八鹿日高道路=豊岡市内で

 

17.1.1ピックアップ2

特集】日本遺産の効果は?  北近畿3カ所を取材

文化庁が2015年度に設けた「日本遺産」制度。2年目となる今年度、北近畿では舞鶴など旧軍港4市による「鎮守府 横須賀・呉・佐世保・舞鶴~日本近代化の躍動を体感できるまち~」が認定され、関連施設で観光客が増えている。初年度に認定された篠山市に伝わる「デカンショ節」、小浜市と若狭町の「御食国若狭と鯖街道」と合わせ、各地の取り組みと認定効果を追った。

17.1.1ピックアップ3

特集】地域観光の舵取り役、DMOに迫る

地域観光振興の舵取り役として地域の「稼ぐ力」を引き出そうと、日本版DMOの設立が全国に広がっている。北近畿では昨年、府北部7市町をエリアにした「海の京都DMO」と豊岡市がエリアの「豊岡観光イノベーション」が立ち上がり、地域の特徴を生かして観光客の誘致に力を入れている。それぞれの取り組みを追った。

16.12.21ピックアップ1

小学校跡に創業支援施設
養父市  6次産業化センターに着工

養父市は同市建屋で計画していた創業支援施設「6次産業化支援センター」の整備工事にこのほど着手した。完成は来年3月中旬の予定で、4月から稼働する。改修費は6340万円。

6次産業化支援センターとして整備が進む旧建屋小学校の校舎(養父市建屋)

6次産業化支援センターとして整備が進む旧建屋小学校の校舎(養父市建屋)

16.12.21ピックアップ2

日本海クルーズの魅力紹介
舞鶴など日韓5港が連携  国内3都市でセミナー開催へ

舞鶴や金沢、境港、福岡、韓国・釜山の日韓5港は来年1月7~9日、日本海クルーズの魅力を紹介するセミナーを大阪、名古屋、東京の3会場で連続開催する。来年、イタリア船による日本海クルーズが本格化するため開催する。日本海側の港湾が連携したクルーズセミナーは初めて。

16.12.21ピックアップ3

定住促進策で意見交換
近畿の宅建協会長らが綾部を視察

全国宅地建物取引業協会連合会(全宅連)に加盟する近畿地区の宅建協会の会長らが9日、綾部市を訪問し、 定住促進事業で成果を上げる綾部市と市内宅建事業者の取り組みを視察した。

16.12.11ピックアップ1

府の6次産業化コンで丹後の2社に奨励賞
〝京〟の農林水産物で魅力ある加工品

京都府産の農林水産物を使う加工品を対象にした「京の食6次産業化コンテスト」で、府北部から京丹後市網野町網野の天の酒喰・食房の「セイコ蟹のテリーヌ」と、与謝野町与謝の谷口酒造の「若冲 純米大吟醸酒」がそれぞれ奨励賞に輝いた。11月26日に京都市内で開かれた農林水産フェスティバルで表彰、販売され、地元食材による優れた加工食品として注目を集めた。

16.12.11ピックアップ2

産官連携で発電事業
関電と兵庫県など 朝来バイオマス発電所が稼働

兵庫県森林組合連合会(県森連)、関西電力、県みどり公社、朝来市、県の5者が朝来市生野町真弓の生野工業団地で建設を進めていた木質チップ加工施設と木質バイオマス発電施設が完成し2日、完成式を行った。間伐材を燃料にして発電する施設で、産官連携の再生可能エネルギー発電施設は全国で初めての取り組み。

朝来バイオマス発電施設の全景(朝来市提供)

朝来バイオマス発電施設の全景(朝来市提供)

16.12.11ピックアップ3

全国初のパーム油発電
三恵観光、福知山バイオマス発電所に着工

アミューズメント事業や再生エネルギー事業などを手掛ける三恵観光(本社・福知山市堀)は11月29日、福知山市土師の国道9号沿いに建設する「三恵福知山バイオマス発電所」(仮称)の地鎮祭を行い、関係者らが工事の安全を祈願した。パーム油を使用するバイオマス発電施設としては全国でもおそらく初めてといい、来年7月の稼働を予定している。

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