17.7.1ピックアップ2

世界のグルメ客誘致
宮津の飯尾醸造 直営のイタリア料理店6日開業

宮津市新浜に残る築120年の古民家を活用した南イタリア料理店「aceto(アチェート)」が6日、オープンする。純米酢「富士酢」の醸造元、㈱飯尾醸造(本社・宮津市小田宿野、飯尾彰浩社長)直営の店で、イタリア・シチリア島や東京で経験を積んだ腕利きのシェフを招へい。国内外の観光、グルメ客が集まる店を目指す。

17.7.1ピックアップ3

へしこで観光誘客
京丹後の味工房ひさみ 直売所を11月にオープン

京丹後市丹後町間人の飲食店「味工房ひさみ」は、店舗の隣接地に丹後などの名産品「へしこ」を製造・販売する直売所を開設する。同店で作るへしこの人気が高まっているため、増産に対応するとともに、へしこに関連した商品の販売や食事メニューの提供を通して地域への観光誘客を図る計画。11月上旬のオープンを予定している。

17.6.21ピックアップ1

創業地の活性化に
京都市の和久傳、京丹後に美術館

京都市の高級料亭「和久傳」は23日、創業地の京丹後市に美術館をオープンする。画家・絵本作家の安野光雅氏が描いた作品を集めたもので、食品工房を構える同市久美浜町谷の谷工業団地に建築家の安藤忠雄氏が設計した施設を建設。文化と芸術を発信して地域への集客を図り、創業地の活性化を目指す。

23日にオープンする美術館「森の中の家 安野光雅館」(京丹後市久美浜町谷)

23日にオープンする美術館「森の中の家 安野光雅館」(京丹後市久美浜町谷)

17.6.21ピックアップ2

地域紙の未来を協議 綾部に39紙が集結 
全国地域紙交流会を開催

全国各地の地域紙が加盟する日本地域紙協議会(新保力会長)は17、18の両日、綾部市味方町の京・綾部ホテルで第15回「全国地域紙交流会in綾部」を開いた。交流会には、北海道から沖縄県まで過去最多の39紙が参加。2日間にわたって、各紙が抱えている問題点や地域紙の未来について真剣な討議が行われた。北近畿経済新聞の姉妹紙、あやべ市民新聞社(本社・綾部市大島町、高﨑忍社長)が主管し、弊紙などが協力した。

17.6.21ピックアップ3

山陰新幹線の実現を
2府5県の49市町村、要望書を国会議員に提出

京都や兵庫など2府5県の49市町村でつくる「山陰縦貫・超高速鉄道整備推進市町村会議」(会長=深澤義彦・鳥取市長)は6日、東京都内で今年度の総会を開いた。山陰新幹線の整備実現を求める決議を採択し、要望書を国会議員に提出した。

17.6.11ピックアップ1

詠帰亭を「瑞風」乗客に
城崎温泉の「ゆとうや」  皇室ゆかりの建物を公開

JR西日本の豪華寝台列車「トワイライトエクスプレス瑞風」が17日に運行開始されるのを控え、城崎温泉の老舗旅館「ゆとうや」(豊岡市城崎町湯島)は乗客の立ち寄り場所になっている国登録文化財の貴賓館「詠帰亭」を改修した。傷みが激しかった屋根や内壁などを修復したもので、昭和天皇ら皇室に使われてきた歴史ある建物を公開して城崎のPRにつなげる。

瑞風の乗客に公開する「詠帰亭」(豊岡市城崎町湯島)

瑞風の乗客に公開する「詠帰亭」(豊岡市城崎町湯島)

17.6.11ピックアップ2

建物をVR空間に
与謝野のアイピーライフ  インドアビューの制作始める

デジタルブックの制作などを手掛ける与謝野町岩屋のアイピーライフは先月から、建物内の臨場感を体験できる「インドアビュー」の制作サービスを始めた。写真撮影と同時に空間の測定も行い、立体的な仮想現実(VR)空間を作るのが特長。旅館が客室のPRに活用することができ、観光関連施設などからの利用を見込む。

VR空間化した民家

VR空間化した民家

17.6.11ピックアップ3

生産量全国トップの「鹿ケ谷かぼちゃ」をPR
綾部のJC、高校、企業らがソフトクッキー開発

一般社団法人綾部青年会議所(浅巻礼理事長)や綾部高校など綾部市内の4団体が、地元特産の「鹿ケ谷かぼちゃ」を使ったソフトクッキーを開発した。1日から土産品として市内の観光施設などで販売し、生産量全国トップの鹿ケ谷かぼちゃをPRする。

商品を手にする関係者ら(綾部市青野町)

商品を手にする関係者ら(綾部市青野町)

17.6.1ピックアップ1

重伝建に貸し切り宿    小浜に「三丁町ながた」が開業

小浜市小浜香取の重要伝統的建造物群保存地区「小浜西組」にこのほど、旧料亭の町家を改修した宿泊施設「三丁町ながた」が開業した。第3セクターのまちづくり小浜が、滞在型観光の拠点を目指して再生。同社は「趣のある小浜の京町家でくつろぎ、まち歩きを楽しんでほしい」と利用を呼びかける。

17.6.1ピックアップ2

養父の大杉地区が重伝建に
養蚕最盛期の景観評価

国の文化審議会は5月19日、養父市大屋町大杉地区を重要伝統的建造物群保存地区(重伝建)とするよう文部科学大臣に答申した。官報の告示を経て近く同地区に決定する。

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