17.4.21ピックアップ3

新たな「おもてなし」続々
舞鶴港のクルーズシーズン幕開け

舞鶴港のクルーズシーズンが幕開けした。10日には今季入港が予定されている客船で最大の「ドーン・プリンセス」(7万7441トン)が初寄港。約1900人の乗船客の大半はオーストラリア人で、京都市や府北部の観光地に赴いた。港のある西舞鶴の商店街では、まち歩きを楽しむ乗船客をターゲットにしたカフェや着物のレンタルなど、新しいおもてなしサービスが登場した。

17.4.11ピックアップ1

海の京都の集大成    伊根町
観光交流施設「舟屋日和」がオープン

伊根町が海の京都事業の〝集大成〟として建設した観光交流施設「舟屋日和」が11日、同町平田にオープンした。これまで伊根浦になかった気軽に立ち寄れるカフェ、飲食店を備えた待望の施設。課題だった観光客の滞在時間アップなど、伊根観光に新しい風を吹き込む施設として期待が集まっている。

伊根湾を眺めながら気軽にランチなどが楽しめる「イネカフェ」(伊根町平田)

伊根湾を眺めながら気軽にランチなどが楽しめる「イネカフェ」(伊根町平田)

17.4.11ピックアップ2

府県またぎ観光誘客
豊岡観光イノベーション、丹後王国とツアー商品化

一般社団法人豊岡観光イノベーション(豊岡市大磯町)と丹後王国(京丹後市弥栄町鳥取)は3月から、京丹後市でのフルーツ狩りを盛り込んだ日帰りツアーを始めた。豊岡市内を出発地とし、ターゲットは城崎温泉を訪れる外国人観光客。季節に応じたフルーツのツアーを設定し、府県をまたいだ広域連携で観光誘客を図る。

17.4.11ピックアップ3

舞鶴観光協会が宇治、亀岡と連携協定
クルーズ客向けツアーなど開発

舞鶴観光協会は3月28日、公益社団法人宇治市観光協会、一般社団法人亀岡市観光協会と観光連携協定を結んだ。今後、舞鶴港のクルーズ客らを対象にした3地域を巡るツアーなどを開発、発信し、外国人観光客の取り込みを狙う。

17.4.1ピックアップ1

にしがき(京丹後)が旅館業に参入
宮津に「天橋立離宮 星音」開業

食品スーパーやリゾートなどの事業を手掛ける㈱にしがき(本社・京丹後市大宮町口大野、西垣俊平社長)は1日、宮津市日置に同社初となる旅館「天橋立離宮 星音」をオープンした。レストランや別荘などで培ったノウハウを最大限に生かすため、旅館業に参入。上質な食や空間を目指し、同社の「最高のおもてなし」を提供する場に位置付ける。

プライベートプールや露天風呂を備えた客室(宮津市日置、にしがき提供)

プライベートプールや露天風呂を備えた客室(宮津市日置、にしがき提供)

17.4.1ピックアップ2

おおいの「今谷焼」、パリで展示販売
国のクールジャパン商品に

おおい町鹿野の「町立きのこの森陶芸館」で制作されている陶磁器「今谷焼(いまだんやき)」が、フランス・パリのショールームで展示販売されることになった。経済産業局の海外展開支援事業で地方のクールジャパン商品に選定され実現。同館は「おおい町の今谷焼と陶芸館を広く知ってもらうきっかけになれば」と期待する。

17.4.1ピックアップ3

京奉が福知山に新工場
神社仏閣向け授与品製造、アネックス京都三和に用地取得

神社仏閣向けのお守りなどの授与品を製造する京奉(本社・京都市左京区)は3月27日、福知山市三和町みわの京都中核工業団地(アネックス京都三和)に約1万3000平方メートルの用地を取得した。需要が伸びる授与品の製造工場を設けるほか、物流拠点となる倉庫を整備。早ければ2018年8月の完成を予定している。

17.3.21ピックアップ1

小浜のサバで地方創生
市がサバ料理専門店「鯖や」と連携協定

サバの養殖に取り組む小浜市は3日、国内外でサバ料理専門店を展開する鯖や(本社・大阪府豊中市)と連携協定を結んだ。協定を基に同社はクラウドファンディングで資金を調達し、小浜産のサバ料理を提供する〝アンテナ飲食店〟を計画。東京や大阪などに4店を展開する構えだ。両者は「鯖を通じた地方創生を目指す」と意気込んでいる。

締結式で握手を交わす松崎晃治・小浜市長(右)と鯖やの右田孝宣社長=小浜市川崎の市御食国若狭おばま食文化館で、同市提供

締結式で握手を交わす松崎晃治・小浜市長(右)と鯖やの右田孝宣社長=小浜市川崎の市御食国若狭おばま食文化館で、同市提供

17.3.21ピックアップ2

香住ガニの消費拡大へ
マルヤ水産がオリジナル商品開発に力

香美町香住区香住の水産加工業、マルヤ水産が、特産の「香住ガニ」(ベニズワイガニ)を活用したオリジナル商品の開発に注力している。19日には通信販売と直販の拠点となる店舗「カニ工房まるや」を本社隣接地に開設。加工品の販売を通して、香住ガニの知名度向上と消費拡大につなげる。

17.3.21ピックアップ3

丹波栗のブランド化を
丹波市のやながわ  クラウドファンディングで資金調達

丹波市春日町野上野の農産物加工・菓子製造販売業、やながわは、丹波栗のブランド化に向けて今後3年間で様々な展開をする。このため、昨年末にクラウドファンディングで630万円の資金を調達。海外輸出なども視野に事業展開を模索中だ。

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