看板商品の「茶和らび」=Goodies提供

綾部のグディーズ 良質な地元食材で差別化

 京都市から綾部市への移住を機に茶農家に転身した和菓子職人が、職人の経験を生かして自身で育てた茶や地元の農産物を使った和菓子を作っている。同市和木町の橋本登美雄さん(47)で、「Goodies(グディーズ)」の屋号で商品を展開。農家が営む和菓子店として良質な食材で差別化を図り、好評を得ている。=詳細は10月11日付紙面で

「うめたんFUJI」をPRする梅谷さん(丹波篠山市大藤)

丹波篠山に農家民宿「うめたんFUJI」が開業

 丹波篠山市大藤にこのほど、農家民宿「うめたんFUJI」がオープンした。地域おこし協力隊員として2年前に同市に採用された梅谷美知子さん(35)が、築90年以上という民家を借り受け開業したもので、鹿肉やイノシシ肉などのジビエ料理を売りに、梅谷さん自らがガイドとなる城下町ツアーや農業体験ツアーなどで集客を図りたいという。=詳細は10月11日付紙面で

アプリ画面を見せ「たんばコイン」をPRする畑理事長=丹波市役所で、同市提供

キャッシュレス決済によるポイント還元開始
丹波市の商業組合 独自の決済制度を導入

 1日、消費税が10%に引き上げられた。増税で消費の冷え込みが懸念される中、国はいくつかの景気刺激対策を打ち出している。キャッシュレス・消費者還元事業はその目玉で、丹波市の商業組合は独自のキャッシュレス決済制度を導入した。一方、そのほかの地域では、店主や顧客の高齢化などを理由に思ったほどキャッシュレス決済の導入が進んでいないのが現状のようだ。=詳細は10月1日付紙面で

発売した「かま魚こ」

舞鶴の崎田商事 「かま魚こ」を商品化

 舞鶴市竹屋の食品卸売業、崎田商事㈱(崎田功社長)はこのほど、舞鶴かまぼこをオイル漬けした缶詰「かま魚こ」を商品化した。魚の形をした紅白の小さなかまぼこを太白胡麻油で漬けた新感覚の〝おつまみかまぼこ〟で、可愛らしい見た目が特長。そのまま食べられるほか、パスタやサラダなどにからめるのもお薦めという。=詳細は10月1日付紙面で

12日に発売する日本酒「CHIMERA(キメラ)」

京丹後の白杉酒造 複数の麹と酵母で

 酒造業の白杉酒造㈱(本社・京丹後市大宮町周枳、白杉悟社長)は12日、複数の麹と酵母を組み合わせて仕込んだ新たなタイプの日本酒「CHIMERA(キメラ)」=写真=を発売する。日本初という製法で奥行きのある酸味と香りを目指し、個性的な商品に仕上げた。白杉社長(40)は「これまでになかった日本酒ができた」と胸を張る。=詳細は10月1日付紙面で

城崎温泉にオープンした「SACCA」の店内(豊岡市城崎町湯島)

城崎温泉にファブリックミスト専門店

 洋服・雑貨販売を手掛ける㈲アキヤマ(本社・福知山市荒河東町、秋山保憲社長)はこのほど、豊岡市城崎町湯島の城崎温泉に新業態となるファブリックミストの専門店「SACCA(サッカ)」を出店した。好みの香料を混ぜ合わせ自分好みの香りを作ることができるとあって、20~30代の女性客から支持を得ている。 =詳細は9月21日付紙面で

店舗前に立つ吉本理沙さん(右)と母の悦子さん=舞鶴市下福井

舞鶴に「Ciel.s.coffee」が開店

 舞鶴市下福井の道の駅舞鶴港とれとれセンター敷地内に20日、コーヒースタンド「Ciel.s.coffee(シエルドットエスコーヒー)」が開業した。大阪の有名カフェなどで修業し、Uターンした吉本理沙さん(24)が、技術を生かして本格コーヒーやこだわりのソフトクリームなどを提供。同センターに新たな魅力が加わり、観光客の人気を集めそうだ。=詳細は9月21日付紙面で

全国へ販路を広げているジグ「DYNA」

オリジナルジグが人気 綾部のWILD GAMBLER

 釣り具を製造販売する綾部市上延町の「WILD GAMBLER(ワイルドギャンブラー)」(松原真一代表)は、オリジナルのジグ(疑似餌)の販路を全国へ広げている。代表の松原さん(43)が3年掛けて開発したもので、水中での独特の動きにより10㌔超の大物のブリなどを狙いやすいのが特長。海の京都エリア(府北部)発の釣り具ブランドとして独自性を出している。=詳細は9月21日付紙面で

「とゞ兵」の活用に取り組む小山さん(豊岡市中央町)

豊岡の建築業、小山さん 物販店などで活用

 豊岡市中央町の宵田商店街にある老舗料亭「とゞ兵」の跡地を、物販店やシェアオフィス、イベントスペースなどの複合商業施設として活用する取り組みが進んでいる。今年4月に建物を引き継いだ建築業の小山俊和さん(41)が建物の一部を改修するなどして利用しており、今後も結婚式場やレストラン、宿泊施設など様々な用途での活用を視野に入れている。=詳細は9月11日付紙面で

ルートインジャパンのホテル建設予定地(丹波篠山市河原町)

丹波篠山の観光ホテル 景観配慮し計画変更

 国内外でビジネスホテルなどを経営するルートインジャパン㈱(本社・東京都品川区、永山泰樹社長)が丹波篠山市河原町で開業準備を進めている観光ホテルについて同市の「まちづくり審議会」はこのほど、開発を認める方針を明らかにした。これを受け、近く酒井隆明市長が建設の是非を判断する。=詳細は9月11日付紙面で