福知山の旧片岡家住宅を商業施設に 鳥名子と広小路商店街振興組合

 飲食店経営の㈲鳥名子(本社・福知山市中ノ)と福知山広小路商店街振興組合は、同商店街の近くにある福知山市下柳の旧片岡家住宅を活用し、レストランと土産品販売店の複合商業施設を整備している。新型コロナウイルスの感染拡大で開業時期は未定。近くでは大正時代の建物を改修した宿泊施設の整備も進んでおり、福知山を訪れる観光客が商店街を散策する拠点施設として活用する。=詳細は4月21日付紙面で

豊岡劇場、応援チケット販売

 新型コロナウイルスの感染拡大で利用者が減少している豊岡市元町の映画館「豊岡劇場」(愛称・豊劇)は6日、運営資金を確保するため豊劇での映画鑑賞に使える「豊劇応援チケット」の販売を始めた。当面は新型コロナの収束が見込めないため、チケットの使用期間は今年9月1日以降に設定。豊劇の伊木翔さん(33)は「新型コロナが落ち着けば映画文化に触れてほしい。それまでは劇場を残し、映画が見られる環境を続けたい」と話している。=詳細は4月21日付紙面で

平日昼の天橋立駅周辺。人影はまばらだった(宮津市文珠)

新型コロナ 宮津市が対策会議開く

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、宮津市は2日、地元の経済観光団体や旅館料飲組合らと地域経済への影響を話し合う対策会議を初めて開いた。宮津では観光面での打撃が深刻で、入り込み客数が激減。宿泊、宴会のキャンセルも相次いでおり、合計の被害額は既に10億円を超えている窮状が報告された。=詳細は4月11日付紙面で

福知山の大呂ガーデンテラス 自然求め京阪神から来場

 新型コロナウイルスの感染拡大防止のため休館していた福知山市大呂の京都大呂ガーデンテラスが3月28日に営業を再開し、週末にはオートキャンプ場を利用する家族連れらでにぎわっている。人が少ない自然の中で休日を過ごそうという京阪神からの利用者が多いといい、施設では利用者の健康チェックや設備の衛生管理を行うなど感染拡大防止に努めながら、「安全にキャンプを楽しんでほしい」と呼びかけている。=詳細は4月11日付紙面で

新温泉町 新型コロナ関連は北近畿初

 新温泉町湯の旅館業、㈱とみや旅館は3月31日に事業を停止、事後処理を鳥取市の鳥取あおぞら法律事務所の瀬古智昭弁護士に一任、自己破産申請の準備に入った。新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けたもので、㈱帝国データバンク福知山支店によると、新型コロナ関連の倒産は北近畿で初めてという。=詳細は4月11日付紙面で

KOKINがゲストハウス2号店整備へ

 舞鶴市内でゲストハウス事業などを手掛ける一般社団法人KOKINは、同市丹波にゲストハウスの2号店を整備する。同市平野屋で運営する町家ゲストハウス「宰嘉庵」が好調なため、2棟目の整備に踏み切った。コンセプトは「舞鶴のまちに暮らす宿」。宿泊客を市内に誘導する拠点にし、地元の観光活性化を目指す。5月中のオープンを予定している。=詳細は4月1日付紙面で

豊岡の絆工房 印刷技術生かした独自製品

 新型コロナウイルスの感染拡大でマスク不足が続く中、豊岡市日高町浅倉の印刷業、㈱絆工房は4月中旬からマスクの製造を本格化する。自社の印刷技術を生かしたオリジナルマスクを計画し、受注生産にも対応していく。=詳細は4月1日付紙面で

小浜にミュージアム開業 年間2万人来場めざす

 鯖街道や北前船の歴史など小浜市の日本遺産を周知する「小浜市鯖街道MUSEUM(ミュージアム)」がこのほど、同市広峰にオープンした。日本遺産にまつわる市の文化財や伝統芸能などを紹介・展示する施設で市がまちのPRと誘客につなげようと建設した。入場無料。年間2万人の来場を目指す。=詳細は4月1日付紙面で

セーブラボ(豊岡)の除菌スプレー  消毒液売り切れで

 新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大でアルコール消毒液の売り切れが続く中、豊岡市日高町上石の㈱セーブラボが製造する除菌・消臭スプレー「セーブラボ」の需要が少しずつ伸びている。人体にも安全な安定型次亜塩素酸ナトリウムを使用した製品で、地元のバス会社が車内の除菌に採用。飲食店やホテル、介護施設、工場など様々な用途で使用できる。=詳細は3月21日付紙面で

第3ふ頭でテスト飛行実施

 舞鶴港で府北部の名所を遊覧飛行する観光ヘリコプターが計画されている。13日、同港第3ふ頭でテスト飛行があり、観光事業者らがヘリに搭乗し、舞鶴湾を上空から眺めて遊覧飛行の魅力を確かめた。クルーズ客をターゲットに、3年以内の事業化を目指している。=詳細は3月21日付紙面で