実施4年で栽培面積が大幅拡大
豊岡の「コウノトリ育む農法」

コウノトリの野生復帰に取り組む豊岡市で、生き物との共生を目的に無農薬、減農薬の米作りを進める「コウノトリ育む農法」が本格実施されて4年。今年度の栽培面積は初年度の4.5倍に拡大し、市域を超えて養父市や朝来市にまで広がりを見せている。育む農法で栽培されたコシヒカリ「コウノトリ育むお米」は一般栽培のものと比べ1.5~2倍の高値で市場に出回っており、環境と経済を結び付けた農法として注目を集めている。

「英知結集し更なる発展を」
丹後機械工業協同組合が創立60周年記念式典

京丹後市峰山町長岡の丹後機械工業協同組合(古川康夫理事長)は11月26日、同市峰山町杉谷のプラザホテル吉翠苑で創立60周年記念式典を行った。基幹産業の一つとして丹後地域をけん引する機械金属業界において、今後も組合員が英知を結集し、業界の更なる発展と地域貢献を誓った。

●但馬信金の景気動向調査
●京都地裁舞鶴・宮津支部の競売結果
●11月の交通量
●11月1日の推計人口
●10月の有効求人倍率
●国、府・県、市の土木入札結果
●食品営業許可
●酒販免許許可
●建築確認申請(府北部、兵庫県北中部、福井県嶺南西部)

福知山
●KTR宮福線の高架事業が来年2月末完了へ
●西日本エスエスシーが本社敷地にエクステリア展示場を開設
●F1クラブが情報交換会開く

綾部
●日東精工が「高硬度アルミ製タッピンねじ」など開発

舞鶴
●小西商事 府北部の砕石事業所で唯一の新JIS認証取得
●舞鶴巧芸が「七宝かさね」を商標登録
●舞鶴かにブランドPRキャラの愛称決まる

宮津・与謝
●府が「天橋立周辺地域景観計画」を施行

京丹後
●白杉酒造が純米吟醸酒「てんてこ舞い」を販売
●ポラリス 土産店「湯けむり朝市」を出店
●「鍛造基礎技術セミナー」終わる
●京都北瓦工事組合京丹後支部が独居老人宅を無料点検

但馬
●岡山県のみのる産業 豊岡市但東町の中学校跡にシイタケ栽培工場=写真=を整備


●候補地は国道312号沿線に 朝来市庁舎建設検討委が7回目の会合開く
●年内に基本構想策定へ 豊岡市新庁舎建設検討委が報告書まとめる
●「JAたじま生野支店」が新築移転オープン

個人向け建材 ネットで好調
舞鶴のDIY STYLE マンション用フローリング材が首都圏でヒット

DIY STYLE(本社・舞鶴市小倉=森本木工内、森本隆社長)がインターネット販売する個人向け建材の人気が高まっている。04年から販売を始めたアウトレット品のマンション用フローリングケース(1坪分) は、これまで約6000箱を出荷し首都圏を中心に顧客を獲得。主婦層へ向けた低価格で手軽にリフォームできる提案が受けた。今夏からは自社開発したフローリング材の販売も始めており、更なる業績アップを狙う。

http://www.rakuten.co.jp/diystyle/

綾部の豊瑛電研
ハイブリッド発電システムを開発

自動車電装部品などを手掛ける豊英化工(本社・綾部市大島町、塩見邦文会長)のグループ会社、 豊瑛電研(同)がハイブリッド発電システム=写真=を開発した。風力と太陽光を組み合わせたシステムで、化石燃料が枯渇する将来を見据え、次世代に残すための商品を作った。現在、販売態勢の詳細を詰めている段階で、来年1月から代理店を募り本格販売に乗り出す。

世界最長の箸に挑戦
小浜の若狭箸工業協同組合

小浜市内のはし製造・卸売業29社で構成する「若狭箸工業協同組合」(理事長=平野旦男・ひらの伊代表取締役社長)は、伝統の「若狭塗り」をあしらった全長8.4メートル、重さ約1トンという巨大箸の製作を進めている=写真。来春に大阪で開かれる食博で披露し世界最長箸の記録に挑戦。ギネスブック認定を目指し、世界に小浜の伝統産業をアピールする。

●府内の09年度基準宅地価格
●10月の公共工事動向
●国、府県、市の土木入札結果
●食品営業許可
●建築確認申請(府北部、兵庫丹波、福井嶺南西部)

広域
●若狭・丹後・但馬の6市長らが第2回「中日本海交流会議」を開く

福知山
●KTRが地域資源活用事業計画の認定受ける
●ヒマラヤ福知山店が開店
●事業譲渡は10年秋を想定 福知山市ガス事業民営化検討委が最終案まとめ答申

綾部
●「旬菜ダイニング澄味」がオープン

舞鶴
●前島ふ頭の改良工事に着手
●農産物加工グループがお歳暮向け「舞鶴ふるさと便」を発売
●美容室「ラブロック」がオープン

京丹後
●企業誘致の成功事例を紹介 丹後ものづくりフェア実行委がフォーラム

但馬
●朝来市の冨士発條 携帯電池ケース製造機能集約する「第2プレス棟」=写真=を稼働


●神姫バスが再建中の全但バス支援を強化 発行済み株式の10%を取得
●養父市のミキホーム 「住まいる館」をリニューアル

福井嶺南
●「ドラッグユタカ若狭高浜店」がオープンへ

技術集結でチャンスつかめ 「丹後試作隊」が発足
京丹後と与謝野の機械金属企業10社

京丹後市と与謝野町の機械金属企業10社が集まった「丹後試作隊」(代表=荻野秀行・荻野精工社長)が8日、発足した=写真。得意とする技術を集結し、大手企業が製品開発で必要とする試作部品の受注を獲得する。1社で対応しきれず逃がしていたチャンスをつかむことで個々の技術力を上げ、将来の事業展開につなげる。一方、 発足から3年目に入った舞鶴市の「北京都大物試作ネットワーク」(同=松浦盈雅・ニチゾウテック京都事業部長)は減少傾向にある受注依頼の確保を模索する。