2008.7.11ピックアップ2

08年 路線価
北近畿の下落傾向続く

全国の国税局と税務署は1日、相続税や贈与税の算定基準となる08年の路線価(1月1日現在)を発表した。京都府、兵庫県とも標準宅地の平均額は前年度比で5%程度上昇しているが都市部の伸びが全体を押し上げているためで、北近畿の7税務署管内の最高路線価はいずれも前年度を下回っており、地方の下落傾向は依然として続いている。

2008.7.11ピックアップ3

08年度事業費6.5%増の268億円
国交省豊岡河川国道事務所の事業概要

国交省豊岡河川国道事務所はこのほど、08年度の事業概要を発表した。全体の事業費は268億1790万円で前年度比6.5%増加。河川事業は159億390万円で同17.5%増と大幅に伸びたが、道路事業は109億1400万円で同6.3%減少している。

2008.7.11データ

●6月の日銀短観=京滋の業況DIマイナス20
●6月の交通量
●6月1日の推計人口
●5月の有効求人倍率
●国、府・県、市の入札結果
●京都地裁舞鶴支部の競売結果
●建築確認申請(京都府北部、兵庫県北中部、福井県嶺南西部)
●食品営業許可
●酒販免許許可

08.7.1ヘッドライン

北近畿企業の決算
○日進製作所(京丹後)、オーリス(篠山)の08年3月期決算概要
○綾部市内3セク会社の決算概要

広域
●中丹力再生地域産業活性化協が初会合開く

福知山
●村上商事がガソリン価格の検索システム導入

舞鶴
●時計・宝石のシオミが田中貴金属工業と特約店契約結ぶ

宮津・与謝
●宮津市などの実行委員会が「宮津ひものマップ」を作製

京丹後
●総務省のふるさとケータイ事業で丹後4市町が実施調査対象地域に
●京都府の「丹後の旨いもんづくり支援事業」、湊漁協とGPPクラブを支援
●「丹後保育所・幼稚園」の建設工事、山寅・田村JVが落札

兵庫丹波
●木栄グループの栄建、本社事務所を丹波市柏原町に移転

但馬
●豊岡市と朝来市で新庁舎建設の検討委員会開く
●経産省が朝来市を企業誘致など優遇措置地域に承認
●豊岡のM・N食品が「セルフ讃岐うどん花はな」を朝来市に出店

福井嶺南
●高浜町に「フラワーガーデン 花番地」がオープン

08.7.1ピックアップ1

3店は着々、1店は大幅に遅れ
北近畿3市の大型店計画の進ちょく状況に迫る

北近畿の3市で大規模小売店舗立地法(大店立地法)に基づく大型店の出店計画が進んでいる。福知山市の家電量販店とスポーツ用品専門店、小浜市の生鮮食品スーパーを核とした計画は着々と進行中だが、豊岡市のホームセンターは大幅に遅れている。それぞれの進ちょく状況を追った。

08.7.1ピックアップ2

5億円投じ大規模改修
天橋立ホテル19日にリニューアルオープン

 

日本三景の天橋立を望む宿泊施設として長年親しまれてきた宮津市文殊の「天橋立ホテル」が、営業を始めて以来の大規模な改装工事に入っている。施設の老朽化に伴い、約5億円を投じて玄関から食事スペース、 客室までを大幅に改修。 19日にリニューアルオープンする。

08.7.1ピックアップ3

舞鶴市の池田酒造
完全自家醸造の「池雲」 今秋復活へ

舞鶴市中山の酒造業、池田酒造は、代表銘柄の日本酒「池雲」を今秋に一新させる。蔵内では2年前から、洗米から瓶詰めまでの完全自家醸造の復活に取り組んでおり、安定出荷できる態勢が整いつつある。「小さいながらの特徴を出し、池雲ブランドを高める」と同社の池田恭司さん。全国的に日本酒消費が低迷するなか、地域に根ざす地方酒蔵の新たな挑戦は注目を集めそうだ。

08.7.1データ

●5月の公共工事動向
●国、府・県、市の土木入札結果
●食品営業許可
●建築確認申請(府北部、福井嶺南西部)

08.6.21ヘッドライン

北近畿企業の決算
○浅田可鍛鋳鉄所(福知山市)と但南建設(朝来市)の08年3月期決算概要

福知山
●社会福祉法人福知山学園が障害者就労支援施設「友就館」とケアホーム「樂歩」を整備

綾部
●堀内機械京都工場がユニークな社員研修に取り組む
●綾部市土地開発公社が綾部駅北の所有地を分譲、7月4日まで受け付け

舞鶴
●パシフィックウエーブがジェルトロン内蔵のキャディー用肩かけベルトを販売
●舞鶴市入札制度審査会が第3回目の会合開く
●「ファミリーマート舞鶴大波下店」がオープン
●社会福祉法人みずなぎ学園の喫茶・ベーカリー店「ココかわら」が開業

宮津・与謝
●宮津の海の恵みブランド化推進協の丹後とり貝消費拡大キャンペーン
●宮津市の「日置ふれあい公園」が完成。事業費は9億3千万円

京丹後
●京都工芸繊維大と丹機の会員企業がレーザー加工機を改良。描画速度の高速化に成功

兵庫丹波
●大地農園、「小菊」のプリザーブドフラワー開発。9月出荷へ

福井嶺南
●小浜市のドーマンが丹波市に建築鉄骨を加工する新拠点を整備。8月上旬稼働目指す

08.6.21ピックアップ1

「ふるさと納税」開始から1カ月半
北近畿の14市町と嶺南4市町で寄付額最多は20万円

出身地や応援したい自治体への寄付で所得税や住民税が一定額控除される「ふるさと納税」の制度が始まって1カ月半が過ぎた。北近畿の14市町と福井県嶺南地方の4市町でもすでに制度を設けて寄付を募っている自治体や、制度創設に向け検討中の自治体がある。寄付を得やすいよう使途を特定の事業に絞り込むところがあれば、寄付者に特産品を贈るなど特典を設けて寄付を呼びかける自治体もあり、今後も「獲得競争」が激しさを増しそうだ。ただ5月以降の寄付額は多いところで20万円、いまだにゼロの自治体もあり、都市部に住む出身者らにいかにアピールするのか、PR方法も重要になる。

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