09.1.13ピックアップ3

地域活性化で難局を乗り切れ
府北部の4商工会議所で新年互礼会(賀詞交歓会)

各市の政財界関係者が一堂に会する新年互礼会(賀詞交歓会)が今年も行われた。世界的な経済不況の影響で地方経済の景気減退が著しい中、関係者らは地域の活性化でこの難局を乗り切ろうと誓い合った。
福知山商工会議所の谷村会頭は、KTR宮福線が高架開業されることなどに触れ「市街地再生に向けた新しいスタートを切ることができる」と期待感を示した。舞鶴商工会議所の上西会頭は「今年こそ変革の年であり、勇気を持って取り組んでほしい」と激励。綾部商工会議所の由良会頭は「知恵と個々の強みを十分に発揮して頂くことを期待する」と会員企業へ一層の奮起を促した。宮津商工会議所の今井会頭は「歴史ある城下町・宮津」の復興を目指す活性化プロジェクトの推進などを新年の決意とともに語った。

09.1.13データなど

●京都府と兵庫県産業別最低賃金
●年末年始のJR特急利用状況
●12月の交通量
●12月1日の推計人口
●11月の有効求人倍率
●国、府県、市の土木入札結果
●酒類販売業許可
●食品営業許可
●建築確認申請(府北部、兵庫県北中部、福井県嶺南西部)

09.1.1ヘッドライン

新春企画

○北近畿の若手経営者特集
○5商工会議所会頭、5商工会会長の年頭あいさつ

ヘッドライン

●中丹地域でも減産と雇い止め 舞鶴で「府中丹地域緊急経済・雇用対策連絡会議」開催
●第3回の中丹力再生地域産業活性化協議会で独自の行動指針を承認
●京丹後サワラの地産地消をすすめる会が「サゴシ」などの販促イベント始める
●舞鶴のアニバーサリーが高島屋の冠婚葬祭ギフトの委託販売始める
●「ドコモショップ網野店」がリニューアルオープン

09.1.1ピックアップ1

いよいよ2月28日に高架開業
北近畿タンゴ鉄道福知山駅

福知山駅付近連続立体交差事業で府などが進めてきた北近畿タンゴ鉄道(KTR)宮福線の高架事業が2月28日に完了し、新しい駅舎での運行が開始される。駅北口のロータリー=写真=は3月2日に供用開始が予定されており、関係者らは周辺地域の活性化に大きな期待を寄せている。

09.1.1ピックアップ2

ヴィラタウン 36年の歴史に幕

綾部市駅前通のショッピングセンター「ヴィラタウン」=写真=が12月末で36年間の歴史に幕を閉じた。周辺への大型店進出で集客力は著しく低下、テナントはピーク時に比べ半減し、恒常的な赤字運営が続いていたために閉館を決断した。管理運営をしてきたヴィラタウン事業協同組合は残務整理が終わり次第、解散する。

09.1.1データなど

●12月期の日銀短観
●11月の公共工事動向
●食品営業許可
●建築確認申請(府北部、兵庫丹波、福井嶺南西部)
●国、府・県、市の土木入札結果

08.12.22ヘッドライン

特集
◇08年を紙面から振り返る

北近畿企業の決算
○川嶋建設(豊岡市)の08年9月期決算概要

綾部
●西町の新商業集積地 17日に2店先行オープン
●「極楽秘密酒場 闇市倶楽部」が開店

福知山
●公取委員会が懇談会 商議所議員など50人参加
●居酒屋「以心伝心」が開店

舞鶴
●カワカミ不動産 分譲宅地「サウスタウン市場」を販売

京丹後
●タカオテックが森精機製作所のコンテストで銀賞
●クリーニングの「白バラ網野店」がオープン

兵庫丹波
●氷上つたの会が丹波大納言小豆を使った赤飯レトルトパックを開発
●手作りケーキなどの「カフェ・ハグ」がオープン

但馬
●全日本プロレスの武藤敬司さんプロデュースの「焼肉武藤道場」=写真=が開店

08.12.22ピックアップ1

丹後の織物を世界に発信 欧州で市場開拓に力
丹後シルク有限責任事業組合

丹後テキスタイルを世界へ―。与謝野町と京丹後市の織物業者らが、欧州で丹後テキスタイルの市場開拓に力を入れている。10月に丹後シルク有限責任事業組合(LLP)を設立。来年1月には世界のファッションの発信地・パリで行われる展示会で丹後シルクのウエディングドレス=写真=を発表する。現地のファッション関係者らに丹後テキスタイルの魅力をアピールする予定で、LLPの田茂井勇人代表は「丹後の織物を世界に発信していきたい」としている。

08.12.22ピックアップ2

アウトソーシングと合併へ 請負シェア拡大めざす
福知山に本部を置くフリーワーク

福知山市長田に本部を置く生産請負・人材派遣業の㈱フリーワーク(本社・大阪市)が、来年3月1日に㈱アウトソーシング(同・静岡市)と合併する。アウトソーシングを存続会社、フリーワークを消滅会社とし、新会社の代表取締役社長にはフリーワークの丸岡陽太専務取締役=12月26日付でフリーワーク社長に就任予定=が就く。国内大手メーカーが「2009年問題」への対応を迫られる中、合併による態勢強化で製造現場の請負シェア拡大を目指す。

08.12.22ピックアップ3

猿害を事前に防げ
舞鶴工業集積協のシステムで実証実験スタート

全国の農村でサルやイノシシなど有害鳥獣の被害が深刻な問題となっている中、舞鶴の製造業者など約50社でつくる舞鶴工業集積協議会(松浦盈雅会長)が開発したサルの侵入検知通報システムが、12月までに舞鶴市内2カ所に設置され、猿害を事前に防ぐ実証実験がスタートした。

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