2019.2.21ピックアップ1

個人間で物を貸し借り
綾部のRENCA  「シェアリングサイト」を計画

着物などのネットレンタルを手掛ける㈱RENCA(本社・綾部市広小路2丁目、永本司社長)は、個人間の物品の貸し借りを仲介する「シェアリングサイト」の運営を計画している。中丹地区限定で物や場所、サービスなどを幅広く扱い、8月のスタートを予定。全国的にも珍しいサイトとなる見込みで、中丹で先行事例をつくり、他地域での展開につなげる。

試験的に運用するシェアリングサイト「お醤油かして!」のページ

2019.2.21ピックアップ2

子牛のかぜを予防   電熱線入りネックウォーマー開発
丹波市のオオツキ

丹波市春日町新才の作業服など販売業、㈱オオツキ(大槻祥二社長)は電熱線が入った子牛用ネックウォーマー「ぬっくモーる」を開発、近く来冬に向けて予約を始める。同社が動物用の商品を販売するのは初めて。

「ぬっくモーる」の使用例=オオツキ提供

2019.2.21ピックアップ3txt

「但馬の黒神杉」で家具開発  豊岡の家具工房アウゲ
商品価値低い素材を有効活用

オリジナル家具やオーダー家具を製作する豊岡市小島の「家具工房アウゲ」(草分みのる代表)は、中心部が茶褐色になった但馬産の「黒芯杉」を活用した家具や工芸品の開発を進めている。建材としての用途ではほとんど使われず商品価値が極めて低かった黒芯杉だが、切断面の色合いは美しく、曲げ加工にも強いなどの特長があることから、「但馬の黒神杉」として家具などの用途で活用。今春の商品化を目指している。

黒神杉を活用して家具などを製作した草分さん(豊岡市小島)

2019.2.11ピックアップ1

一人で運べるグリルコンロ
豊岡の川中建築  アウトドア用に5月発売

豊岡市城崎町来日の建設業、川中建築(川中貴人代表)は、木質ペレットを燃料にしたグリルコンロ「ペレ炉」を開発した。一人でも持ち運べるコンパクトなサイズを売りに、アウトドア用品として5月の販売開始を目指している。

川中建築が開発したグリルコンロ「ペレ炉」(豊岡市内で)

2019.2.11ピックアップ2

M&Aで新規事業 養父の津崎鋼材
自動車架装に参入

鋼材販売の㈱津崎鋼材(本社・養父市八鹿町浅間、安原良春社長)はこのほど、養父市八鹿町坂本にあった鉄工業、西尾鉄工所を買収、自動車や重機の2次加工を請け負う架装事業に参入した。地域の鉄工所の事業を引き継ぐことで、鋼材の販売量を確保するのが狙い。

2019.2.11ピックアップ3

移住者が漁村で6次産業
京丹後の塩江海産   アカモクの販路開拓に挑戦

京丹後市の漁村地域で、移住者が地元住民とともに6次産業化に取り組んでいる。同市網野町塩江の塩江海産の家喜博矢代表だ。塩江の海産物を使った加工品を製造販売しており、1年目は未利用に近かったアカモクの販路を開拓。手応えをつかみ、事業の拡大を視野に入れながら2年目に臨む。

2019.2.1ピックアップ1

ジュンテンドー西舞鶴モール  21日開業
ユニクロは3月下旬に

ホームセンター大手のジュンテンドー(本社・島根県益田市)が舞鶴市女布の紡績工場跡で開発している「ジュンテンドー西舞鶴モール」が21日に開業する。売り場6000平方メートルを超える同社の最大店舗と、カジュアル衣料のユニクロ、乳幼児・子ども服の西松屋など5店のテナントが営業する大規模な複合商業施設。テナントの目玉となりそうなユニクロは春物衣料が活発化する3月下旬に遅れて開業する予定。

モール近くの旧店舗跡に建つ「ジュンテンドー西舞鶴モール」の案内看板(舞鶴市公文名)

2019.2.1ピックアップ2

養父市が全国6位 
住みたい田舎ベストランキング   北近畿の市町が健闘

宝島社が発行している月刊誌「田舎暮らしの本」の2月号の特集、「2019年版住みたい田舎ベストランキング」の「小さなまち部門」(人口10万人未満、567自治体回答)で養父市が全国総合6位、朝来市が同10位と好位置にランクインした。また、27位に豊岡市、30位に香美町、32位に綾部市がランクインしており、北近畿の市町が健闘している。

2019.2.1ピックアップ3

山里産業が進出へ   アネックス京都三和
来春にケーブル工場稼働

工業用温度センサーを製造する山里産業(本社・大阪府高槻市)が福知山市三和町みわの長田野工業団地アネックス京都三和に進出することになり1月17日、福知山市役所で府と土地の売買契約を交わした。アネックス京都三和の進出企業は12社目。温度センサーと測定器をつなぐケーブルを製造する新工場を建設する計画で、来春の稼働を目指す。

2019.1.21ピックアップ1

おおいで商売しませんか
町が「うみんぴあ」でチャレンジショップ計画、27日に説明会

おおい町は、同町成海の「うみんぴあ大飯」に飲食店や小売店のチャレンジショップを計画している。昨年に大型ホームセンターや食品スーパーなどが開業し、来訪者が増えているうみんぴあに町内外の起業家らが集う創業支援施設を整え、さらなる集客と新産業の創出を狙う。27日には同町本郷の町総合町民センターで入居希望者説明会を開く。広く参加を呼びかけている。

おおい町がうみんぴあ大飯の町有地で計画しているチャレンジショップ棟(右)とテナント棟の完成イメージ図

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