ブリ、マグロに続く特産へ 伊根町で養殖試験

 伊根町で新たなブランド水産物が産声を上げた。地元の漁業者が今春からマサバの養殖に取り組んでおり、「舟屋サバ」の名称で今月から試験販売を開始。伊根ブリや伊根マグロに続く特産品として期待が集まっている。10日には約700㌘に育った舟屋サバの刺し身などを地元の旅館業者らが試食する意見交換会があり、参加者からは「脂が乗っていておいしい」「店で提供したい」などの意見が寄せられた。=詳細は12月21日付紙面で

舞鶴の「WOODY―遊」 浜地区に移転オープン

 舞鶴市浜に1日、「木のおもちゃ WOODY―遊」がオープンした。店主の高齢化で8月末に惜しまれながら閉店した同市溝尻の木の玩具専門店が新たな店主を得て屋号もそのままに新天地で営業を再開した。=詳細は12月21日付紙面で

与謝野の浪江農産 キッチンカーなどで販売

 与謝野町石川の農業、浪江農産(浪江寛資代表)は、自家製コシヒカリの米粉でたこ焼きを作り、6次産業化に注力する。日本初となる取り組みといい、栽培から製粉、調理までを一貫して行い、町内で経営する農家レストランやキッチンカーで販売。従来のたこ焼きとは異なるトロリとした食感やグルテンフリーを訴求し、米の付加価値向上や消費拡大を狙う。=詳細は12月21日付紙面で

駅前に「城崎温泉観光センター」開設 まちづくり会社の事務所も

 豊岡市城崎町湯島のJR城崎温泉駅前に11月23日、城崎観光の総合案内所となる「城崎温泉観光センター」が開設された。城崎温泉旅館協同組合(芹澤正志理事長)の「お宿案内処」だった建物を改修し、別の場所にあった城崎温泉観光協会(高宮浩之会長)と民間まちづくり会社の㈱湯のまち城崎(西村肇社長)の事務所もセンターに移転。城崎の玄関口として観光客の様々な要望に総合的に対応する。=詳細は12月11日付紙面で

「インフォメーションセンター」完成 北陸新幹線延伸を見据え

 JR小浜駅前の商店街に11月22日、観光案内所の「小浜市インフォメーションセンター」が完成した。2023年春の北陸新幹線敦賀延伸を見据え、駅周辺の環境を向上させようと同市が建設。英語を話せるスタッフが常駐し、今後増加が見込まれる外国人観光客への対応も図った。=詳細は12月11日付紙面で

松尾寺駅にカフェ 「流々亭」が移転オープン

 大正期に建設された国の登録有形文化財「JR松尾寺駅旧駅舎」(舞鶴市吉坂)に11月27日、舞鶴茶などを提供するカフェ「サロン・ド・流々亭」がオープンした。西国三十三所観音霊場29番札所の松尾寺(同市松尾)門前に建つ古民家で営業していた茶屋「流々亭」が、レトロな駅舎建物に拠点を移した。同駅を利用する観光客や学生のほか、市民らにも舞鶴茶のおいしさを伝えていく。=詳細は12月11日付紙面で

ワイエムシィ 福知山の北部中核工業団地に完成
総投資額は100億円見込む

 液体クロマトグラフィー用の充填剤や充填カラムなどを製造する㈱ワイエムシィ(本社・京都市、山村隆治社長)が約20億円を投じて福知山市三和町みわの京都北部中核工業団地に建設していた京都事業所が、11月22日に完成した。今後、2期、3期事業として工場を増設する計画。総投資額は100億円を見込む。=詳細は12月1日付紙面で

西町アイタウン 綾部市の「空き店舗活用支援事業」で

 綾部市が綾部商工会議所に委託する「空き店舗活用支援事業」でこのほど、同市の中心地に位置する商店街「西町アイタウン」(綾部市西町1丁目など)に市内の計数機メーカーが店舗を構えた。今年度から支援条件を緩和したことで約3年ぶりに実績が上がり、さらに別の事業所も西町アイタウンへの出店を計画。事業の効果が表れている。=詳細は12月1日付紙面で

舞鶴港で式典 コンテナ船の就航祝う

 舞鶴港と中国・大連、韓国・釜山などを結ぶ定期コンテナ船の就航を祝う歓迎式典が11月23日、舞鶴市下安久の同港国際ふ頭であった。府や市の関係者らは日中韓の3国を結ぶ初の航路を祝うとともに、集荷拡大に向けて決意を新たにした。=詳細は12月1日付紙面で