京都市で丹後産の野菜を販売するえいじさん(左)とみくさん=吉本興業グループ提供

よしもと芸人がソーシャルビジネス ライブで丹後の野菜販売

 京丹後市在住のよしもと芸人「きゃろっときゃべつ」は、同市で農業をテーマにしたソーシャルビジネスに取り組む。お笑いライブを交えた都市部での農産物販売や、スタートアップ企業と連携したネットでの農業体験を計画しており、今秋には事業を本格化する方針。

オリジナルのフレーバー茶をPRする池内さん(豊岡市城崎町湯島)

城崎に日本茶専門店「ちゃの湯」開業 5種類のフレーバー茶開発

 豊岡市城崎町湯島の城崎温泉に6日、日本茶の専門店「城崎茶宴 ちゃの湯」がオープンした。朝来市産の茶葉を使用した煎茶やフレーバー茶を販売。城崎を訪れる観光客らにお茶を通じて但馬地域の魅力を発信する。

ビニールハウスを改造した「多肉専科イロニカル」の店内(舞鶴市木ノ下)

【連載・in Biz 起業しました】 多肉専科イロニカル(舞鶴)

 のどかな田園風景が広がる舞鶴市木ノ下で営業する「多肉専科イロニカル」は、府北部では珍しい多肉植物専門店だ。プニプニとした質感が特徴の多肉植物は、形や色も多彩。女性から「可愛い」と人気で、店には女性客が市内外から訪れている。

新町商店街にオープンした「アーキテンポ」(福知山市下新町)

福知山の新町商店街にレンタルスペース

 福知山市下新町の新町商店街に4月28日、厨房付きのレンタルスペース「アーキテンポ」がオープンした。同商店街で定期マーケットを開く福知山ワンダーマーケット実行委員会が空き店舗を改修して出店。「自分の店を持ちたい」と考える起業希望者らが試験的に営業できる場所として開放し、起業を促進する。

新銘柄の「倭丹波」を手にする八島さん(右)とケリーさん(左)=丹波市市島町中竹田

丹波市の西山酒造場 改元に合わせ「倭丹波」発売

 丹波市市島町中竹田の酒造業、㈱西山酒造場(西山周三社長)は令和初日の1日、同社の新銘柄「倭丹波(やまとたんば)」を発売した。同社の日本酒はこれまで全て「小鼓」銘柄で展開していたが、改元に合わせて若い女性や輸出を意識した新たな銘柄を展開することにした。同社が新銘柄を立ち上げるのは105年ぶり。

岸壁には80台以上の観光バスが待機していたほか、知人を出迎える家族連れの姿もあった(舞鶴市下安久)

舞鶴港に「クァンタム・オブ・ザ・シーズ」初寄港

 アジア最大級の超大型クルーズ客船「クァンタム・オブ・ザ・シーズ」(16万8666㌧)が4月29日、舞鶴港に初寄港した。約4800人の外国人観光客が来訪し、バスなどに乗り換えて京都市や大阪、府北部観光を満喫した。同船は6月27日、7月22日、8月13日にも舞鶴に入港する予定。9月11日には同規模の「スペクトラム・オブ・ザ・シーズ」も初寄港する見通しだ。

高浜町が建設する6次産業施設「UMIKARA」のイメージ図

高浜町 港に商業施設整備へ

 高浜町は、地元鮮魚の市場や大衆食堂、海と山の幸を使ったグリルレストランなどが入る商業施設を建設する。〝魚食の複合型マーケット〟をコンセプトにした6次産業施設「UMIKARA(うみから)」。港に隣接する同町塩土で整備を進めており、漁業者の収益向上や地域振興、観光活性化の中核施設にしたい考えだ。今夏の着工、来年10月のオープンを目指す。

生き物の繁殖の取り組みを紹介する企業メッセージゾーン(豊岡市瀬戸)

城崎マリンワールドにオープン 日和山海岸を一望

 豊岡市瀬戸の水族館「城崎マリンワールド」に4月25日、新施設「日和山海岸ミュージアム」がオープンした。同施設が手掛けてきた生き物の繁殖の様子などを紹介し、命の大切さを伝える。

のぼり旗を立てて新市名の周知をする篠山市役所=4月24日撮影

篠山が市名変更 観光協会や商工会が要望

 篠山市は1日、市名を「丹波篠山市」と改めた。市民の間でも意見が分かれ、住民投票や市長の辞職にまで発展した市名変更問題に終止符が打たれ、新たな市名のもと、観光や産業振興に力を入れていく。平成に誕生した市町村で市名を変更するのは同市が初だという。