おおいで商売しませんか
町が「うみんぴあ」でチャレンジショップ計画、27日に説明会

おおい町は、同町成海の「うみんぴあ大飯」に飲食店や小売店のチャレンジショップを計画している。昨年に大型ホームセンターや食品スーパーなどが開業し、来訪者が増えているうみんぴあに町内外の起業家らが集う創業支援施設を整え、さらなる集客と新産業の創出を狙う。27日には同町本郷の町総合町民センターで入居希望者説明会を開く。広く参加を呼びかけている。

おおい町がうみんぴあ大飯の町有地で計画しているチャレンジショップ棟(右)とテナント棟の完成イメージ図

「つかさグループいちじま球場」に
丹波市の野球場   舞鶴の司観光が命名権

丹波市が昨秋に募集していたスポーツピアいちじま野球場(丹波市市島町中竹田)のネーミングライツ企業が8日、決定した。命名権を得たのは宿泊・飲食業の司観光(本社・舞鶴市上福井)で、同球場は4月から「つかさグループいちじま球場」の名称で運用される。

城崎限定の日本酒発売
銘柄は「城崎」、酒販店と営農組合、酒蔵が連携

豊岡市城崎町湯島の城崎温泉にある酒販店4店舗でこのほど、地元産の酒米で造った日本酒「城崎」の販売が始まった。地産地消で地域活性化につなげようと地元の酒販店と営農組合、但馬の酒蔵が連携して開発に取り組んだもので、城崎限定の日本酒として観光客らにPR。2月末まで販売している。

2月末まで販売している。地元の酒米で造った日本酒「城崎」

超大型船が5回寄港、来訪者は過去最多に
2019年の舞鶴港クルーズ客船

府と舞鶴市はこのほど、2019年の舞鶴港のクルーズ客船寄港回数は30回で昨年の23回を上回りそうだと発表した。初寄港船は16万㌧級の「クァンタム・オブ・ザ・シーズ」など計6隻。乗客4千人以上の超大型船が計5回入港する予定で、来訪者は過去最多になると見込んでいる。

今年、計4回寄港する予定の16万㌧級客船「クァンタム・オブ・ザ・シーズ」=ロイヤル・カリビアン・インターナショナル提供

ジビエ料理を家庭に
福知山の田舎暮らし、鹿肉セット商品など開発進める

地元産ジビエ(野生鳥獣肉)の消費拡大に取り組む福知山市夜久野町直見の田舎暮らしが、一般消費者へのジビエの販売に注力している。家庭で気軽に食べられるよう鹿肉のローストや薫製などのセット商品をこのほど発売したほか、将来はジビエのフルコースが味わえるレストランの出店も視野に入れる。

和装衣装、年4万着生産へ
京都市の豊匠が丹後工場を本格稼働

和装衣装を製造する豊匠(本社・京都市)は今年から、昨年2月に開設した丹後工場(京丹後市網野町三津)を本格稼働させる。縫製を中心に仕上げの工程を担う工場で、設備や技能などの面でめどが立った。2022年には中国に置く工場の機能を完全に移し、年間4万着の生産を目指す。

北近畿各地で進む大型事業
【特集】プロジェクト最前線

2019年も北近畿各地で大型ハード事業が進められる。道路や教育機関、医療施設など、地域での注目度は高いものが多い。こうしたプロジェクトを追い、進捗状況や今後の計画をまとめた。=詳細は紙面で

西舞鶴道路の地盤改良工事などが進む舞鶴市倉谷付近=同市提供

新温泉グルメでファン獲得
3事業者が開発へ CFで資金調達

新温泉町の資源を利用して新商品の開発に取り組む地元の3事業者はこのほど、クラウドファンディング(CF)を活用して商品開発に必要な資金調達を始めた。新たに作る商品のファン獲得につなげるのが狙いで、1月下旬まで支援者を募っている。

宮津に一棟貸しの宿
にしがき、「瑠璃浜・ヴィーテ」を2月開業

食品スーパーやリゾートなどの事業を手掛ける㈱にしがき(本社・京丹後市大宮町口大野)は2月1日、宮津市日置に宿泊施設「瑠璃浜・ヴィーテ」をオープンする。一棟貸しの形式で、それぞれの区画にプールや温泉露天風呂を配置。別荘感覚で楽しめるプライベートな空間を提供する。