アーカイブ : 2017年 7月

17.7.21ピックアップ1

北近畿4金融機関の17年3月期決算
全金融機関で減収、マイナス金利の影響色濃く

北近畿に本店を構える4金融機関の2017年3月期決算をみると、いずれの金融機関も減収となり、日銀のマイナス金利政策の影響が色濃く出た。一方で、不良債権処理コストの減額や人件費の減少などを理由に3金融機関で増益を確保している。

17.7.21ピックアップ2

福知山の結婚式場跡取得し新店
舞鶴のDream Japan

自動車販売業の舞鶴ホンダ(本社・舞鶴市下福井)のグループ会社、Dream Japan(同)は、閉鎖した福知山市篠尾のハウスウエディング施設「コスタヴィノス」跡を取得、同市内で営業する軽自動車販売店と車検専門店を同所に移転・集約するため、改修工事を進めている。

17.7.21ピックアップ3

朝来市6年連続首位  北近畿の住みよさランキング

東洋経済新報社が全国814都市(東京23区含む)を対象にまとめた2017年の「全都市住みよさランキング」をみると、北近畿11市の中で最も評価が高かったのは朝来市で、6年連続で北近畿首位の座をキープした。大型店の進出が相次いだことでまちの利便性が上がり、総合評価を支えた。

17.7.11ピックアップ1

国内初、パーム油で売電
三恵観光が福知山でバイオマス発電所稼働

アミューズメント事業や再生エネルギー事業などを手掛ける三恵観光(本社・福知山市堀)は6月30日、福知山市土師の国道9号沿いに建設していた「三恵福知山バイオマス発電所」を稼働させた。パーム油を燃料とする発電施設のうち売電まで行うのは国内初。年間の売電額は3億7000万円を見込んでいる。

テープカットで施設の完成を祝う杉本社長(中央)ら=福知山市土師

テープカットで施設の完成を祝う杉本社長(中央)ら=福知山市土師

17.7.11ピックアップ2

色で味わいわかりやすく
朝来の田治米  「竹泉」の和色シリーズ発売

朝来市山東町矢名瀬町の酒造業、田治米合名会社はこのほど、同社の主要銘柄「竹泉」のラベルに「鳶色」「茄子紺」など日本古来の色を使用した「和色シリーズ」を発売した。それぞれの酒の味のイメージを色で表現し、消費者が好みの酒を選ぶ目安になればとしている。

17.7.11ピックアップ3

〝風土〟を表現した酒
京丹後の竹野酒造 東京の日本酒バーと共同開発

京丹後市弥栄町溝谷の酒造業、竹野酒造は、日本酒専門店などを展開するリカー・イノベーション㈱(東京都足立区)と共同で純米吟醸酒「bar362+3」を商品化した。同社が首都圏で営業する日本酒バー6店で6月22日から提供されており、「テロワール」(風土)を体現した酒造りを発信している。

17.7.1ピックアップ1

路線バスで宅急便   路線網維持と物流効率化へ
豊岡の全但バス 「客貨混載」ヤマト運輸と事業化

全但バス(本社・養父市八鹿町八鹿)とヤマト運輸(同・東京都中央区)は6月22日、豊岡市日高町のJR江原駅―神鍋高原間を結ぶ全但バスの神鍋高原線で乗客と荷物を一緒に運ぶ兵庫県内初の「客貨混載」事業をスタートさせた。過疎化や高齢化が進む中山間地域のバス路線網維持と物流の効率化を図り、住民サービスの向上を目指す。

客貨混載事業のスタートを祝ってテープカットをする関係者ら(豊岡市日高町日置)

客貨混載事業のスタートを祝ってテープカットをする関係者ら(豊岡市日高町日置)

17.7.1ピックアップ2

世界のグルメ客誘致
宮津の飯尾醸造 直営のイタリア料理店6日開業

宮津市新浜に残る築120年の古民家を活用した南イタリア料理店「aceto(アチェート)」が6日、オープンする。純米酢「富士酢」の醸造元、㈱飯尾醸造(本社・宮津市小田宿野、飯尾彰浩社長)直営の店で、イタリア・シチリア島や東京で経験を積んだ腕利きのシェフを招へい。国内外の観光、グルメ客が集まる店を目指す。

17.7.1ピックアップ3

へしこで観光誘客
京丹後の味工房ひさみ 直売所を11月にオープン

京丹後市丹後町間人の飲食店「味工房ひさみ」は、店舗の隣接地に丹後などの名産品「へしこ」を製造・販売する直売所を開設する。同店で作るへしこの人気が高まっているため、増産に対応するとともに、へしこに関連した商品の販売や食事メニューの提供を通して地域への観光誘客を図る計画。11月上旬のオープンを予定している。

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