アーカイブ : 2017年 1月

17.1.21ピックアップ1

丹後を美食のまちに
宮津の飯尾醸造 町家で直営の寿司店など計画

宮津市小田宿野の酢製造業、飯尾醸造は、同市新浜に残る町家建物で直営の高級寿司店とイタリア料理店が入る商業施設を整備する。料理、サービスともに丹後地域にはない上質な飲食店を目指しており、都市部や海外からも集客できる店にする。同社は「丹後全域を、美食を求めて人が集まるまちにするのが最終の目的。店はそのきっかけにしたい」と意気込む。

飯尾醸造が商業施設として活用する町家(宮津市新浜) 

飯尾醸造が商業施設として活用する町家(宮津市新浜)

17.1.21ピックアップ2

丹後産木材で染色
与謝野の大江 新技術「原木染」を開発

織物業の大江(本社・与謝野町弓木)は、木を素材にした染色技術「原木染」を開発した。絹や綿などを自然な木の色に染めることができ、特許申請中。丹後産の木材を使って商品を展開していく方針で、森林資源の活用と丹後ちりめんなどの織物の付加価値向上を図る。

17.1.21ピックアップ3

歌舞伎の片岡愛之助さんをキャラクターに
たじま農協がコウノトリ育むお米の販促グッズ制作

たじま農業協同組合(本店・豊岡市九日市上町)は、但馬地域で生産されるコウノトリ育むお米の販売促進を図ろうと、歌舞伎役者の片岡愛之助さんをイメージキャラクターにしたポスターなどの販促グッズを制作、16日に豊岡市役所で披露した。

17.1.11ピックアップ1

関西最大6.8メガワット
林ベニヤ産業 舞鶴に木質バイオマス発電所

合板製造大手の林ベニヤ産業(本社・大阪市中央区)は、舞鶴市平の同社舞鶴工場で合板の端材を燃料にした自立型の木質バイオマス発電所を建設する。出力は6.8メガワットで、木質バイオマス発電所としては関西最大規模。完成すれば府内初の木質バイオマス発電所となる。

。関西最大級の木質バイオマス発電所を建設する林ベニヤ産業舞鶴工場(舞鶴市平)

関西最大級の木質バイオマス発電所を建設する林ベニヤ産業舞鶴工場(舞鶴市平)

17.1.11ピックアップ2

造船分野に参入
京丹後の積進、模型プロペラ製作へ

精密機械製造業の積進(本社・京丹後市峰山町長岡)は、船舶メーカーが設計時の試験で使う模型プロペラの製作に乗り出す。既存の設備や技術を生かすとともに新たな測定技術を確立して造船の分野への参入を計画する。

17.1.11ピックアップ3

投資額100億円、福知山に新工場
京都市のワイエムシィ

液体クロマトグラフィー用充填剤や充填カラムなどを製造するワイエムシィ(本社・京都市下京区)は12月20日、福知山市三和町みわの京都北部中核工業団地(アネックス京都三和)に約5万2000平方メートルの工場用地を取得した。約100億円を投じて新工場を建設し、需要が高まるバイオ医薬品用の充填剤などを製造する計画。

17.1.1ピックアップ1

豊岡と京阪神が直結  八鹿日高道路、間もなく開通

北近畿豊岡自動車道の八鹿日高道路がいよいよ今年度中に開通する。和田山八鹿道路が開通してから4年、同自動車道は豊岡市内にまで延伸され京阪神と豊岡市が直結する。

開通に向け工事が進む八鹿日高道路=豊岡市内で

開通に向け工事が進む八鹿日高道路=豊岡市内で

 

17.1.1ピックアップ2

特集】日本遺産の効果は?  北近畿3カ所を取材

文化庁が2015年度に設けた「日本遺産」制度。2年目となる今年度、北近畿では舞鶴など旧軍港4市による「鎮守府 横須賀・呉・佐世保・舞鶴~日本近代化の躍動を体感できるまち~」が認定され、関連施設で観光客が増えている。初年度に認定された篠山市に伝わる「デカンショ節」、小浜市と若狭町の「御食国若狭と鯖街道」と合わせ、各地の取り組みと認定効果を追った。

17.1.1ピックアップ3

特集】地域観光の舵取り役、DMOに迫る

地域観光振興の舵取り役として地域の「稼ぐ力」を引き出そうと、日本版DMOの設立が全国に広がっている。北近畿では昨年、府北部7市町をエリアにした「海の京都DMO」と豊岡市がエリアの「豊岡観光イノベーション」が立ち上がり、地域の特徴を生かして観光客の誘致に力を入れている。それぞれの取り組みを追った。

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