アーカイブ : 2016年 11月

16.11.21ピックアップ1

獣害防護柵を容易に設置
京丹後のNALが杭打ち装置考案

自社製の植物栽培装置を販売する京丹後市網野町浅茂川の合同会社NALは、農地で獣害防護柵を設置するための杭打ち装置を考案した。2㍍超の防護柵の支柱を1人でも打ち込むことが可能で、安全で効率的に作業できるのが特長。実用新案の申請を済ませ、来年3月ごろの発売をめどに開発を進めている。

16.11.21ピックアップ2

古里の〝名所〟まとって
舞鶴のキクヅル 「ご当地打掛」を制作

地元の名所で結婚式を挙げる「ご当地婚」のポータルサイトを運営する㈲キクヅル(本社・舞鶴市魚屋)は、宮津の日本三景、天橋立をモチーフにした手刺繍の色打ち掛け「ご当地打掛」を制作した。同社は「地元の方はもちろん、宮津から離れて暮らす方も着用してほしい」と提案している。

天橋立の松並木は金の刺繍であしらった=キクヅル提供

天橋立の松並木は金の刺繍であしらった=キクヅル提供

16.11.21ピックアップ3

福知山駅正面通に宿泊施設
福知山フロント 商店街活性化へ来年2月開業

福知山駅正面通商店街の活性化を目的に地元の事業者有志が立ち上げた福知山フロント㈱(本社・福知山市駅前町、秋山保彦社長)が、同市末広町1丁目の旅館跡を活用して新たな宿泊施設を整備している。来年2月中旬のオープンを予定している。

16.11.11ピックアップ1

日本板硝子舞鶴工場、数十億円投じ設備増強
自動運転車向け強化 高精度フロントガラス増産へ

ガラス製造大手の日本板硝子(本社・東京都港区)は、舞鶴事業所(舞鶴市大波下)で製造している高精度フロントガラスの生産設備を増強する。自動運転車などに適応したフロントガラスで、今後高まる需要に備えて増産態勢を敷く。投資額は数十億円規模。増設工事には今年中に着手し、来年秋に稼働する予定。

16.11.11ピックアップ2

丹後織物でパリコレ   仏ブランドと連携始まる

丹後の織物業8社が、フランス・パリのオートクチュール(高級注文服)ブランドとの連携を進めている。来年1月にパリで開かれる新作発表会「パリ・オートクチュール・コレクション」(パリコレ)で、ブランドは丹後産の生地だけを使った作品を出展する計画。丹後織物が世界に向けて発信され、海外展開に弾みが付きそうだ。

16.11.11ピックアップ3

たじま農協、豊岡南高跡に本店移転

豊岡市立野町に本店を置く、たじま農業協同組合(尾﨑市朗組合長)が、同市九日市上町の旧県立豊岡南高校跡地に本店を移転する。豊岡市と養父市に分散していた本店機能を集約して業務の効率化を図るのが狙い。

豊岡市九日市上町に完成した、たじま農協の本店

豊岡市九日市上町に完成した、たじま農協の本店

16.11.1ピックアップ1

建築との相乗効果を
京丹後の福田工務店  木工品ブランド展開へ

京丹後市弥栄町黒部の福田工務店は来春から、木工品ブランドを展開する。自社で所有するケヤキやブビンガなど国内外の様々な木材を使い、それぞれの特性を生かして商品化する。ネット販売で全国へ販路を広げて知名度向上を図るとともに、「木」のブランドイメージを構築して本業の建築にも生かす狙いだ。

16.11.1ピックアップ2

高速網、京丹後に到達
野田川大宮道路が開通

山陰近畿自動車道の野田川大宮道路が10月30日、開通した。与謝天橋立インターチェンジ(IC、宮津市須津)―京丹後大宮IC(京丹後市大宮町森本)間の4・3㌔で、京丹後市では初の自動車専用道路。京阪神や中京圏とつながる高速道路ネットワークが、ようやく同市に到達した。観光や産業などで都市部との交流促進に期待が掛かる。

完成した野田川大宮道路(京丹後市大宮町森本)=府道路公社提供

完成した野田川大宮道路(京丹後市大宮町森本)=府道路公社提供

16.11.1ピックアップ3

新温泉町に道の駅
今月にも着工、来夏開業めざす

国土交通省はこのほど、新温泉町が同町栃谷に建設する商業施設「山陰海岸ジオパーク浜坂の郷」を道の駅に登録した。施設は今月下旬から12月にも着工し、町内初の道の駅として来年夏の開業を目指している。

購読キャンペーン