アーカイブ : 2016年 10月

16.10.21ピックアップ1

施工物件がグッドデザイン賞
丹波市の吉住工務店    循環型経済の取り組み評価

建築業の吉住工務店(本社・丹波市春日町野村)が昨年夏に丹波市春日町多田に建設した事務所併用住宅が、2016年の住宅部門のグッドデザイン賞に輝いた。同社は3年前から企業の魅力アップのために同賞に応募しており、今回が初めての受賞となった。

グッドデザイン賞を受賞した「保月の家」の外観(丹波市春日町多田)=吉住工務店提供

グッドデザイン賞を受賞した「保月の家」の外観(丹波市春日町多田)=吉住工務店提供

16.10.21.ピックアップ2

宮津オリーブ油、11月発売    由良オリーブを育てる会

宮津でオリーブの特産化を進める「由良オリーブを育てる会」は、瓶詰めした初のオリーブオイル商品を発売する。今春に宮津市の支援を受けて整備した加工場(宮津市石浦)で搾油したもので、今月23日にオリーブ園周辺(同)で開催する「由良オリーブ祭」で試食する機会を設ける。11月に本格販売をする予定。

16.10.21ピックアップ3

久美浜湾沿岸に新たな宿  年内開業に向け建設着々

京丹後市久美浜町の久美浜湾沿岸で宿泊施設の開業が計画されている。事業を手掛けるのは「I BE To B(アイビートゥービー)」(京丹後市久美浜町)。レストランと物販、農産物加工の機能も備え、自然豊かな久美浜地域の環境を楽しむライフスタイルを都市部へ向けて発信するという。年内に営業を始める予定。

16.10.11ピックアップ1

福知山にスターバックス    来年1~2月に開業

全国にコーヒー店をチェーン展開する「スターバックス」が、福知山市東羽合町に新規出店することが分かった。北近畿へは初進出となり、来年1月末~2月上旬のオープンを予定している。

福知山市東羽合町のTSUTAYA・AVIX福知山店に開業するスターバックスのイメージ図

福知山市東羽合町のTSUTAYA・AVIX福知山店に開業するスターバックスのイメージ図

16.10.11ピックアップ2

FRP製品・技術を開発
織物業3社が丹後ちりめんの技で

丹後の織物業3社が、複合材料「繊維強化プラスチック(FRP)」の新たな製品・技術を開発した。インテリアや自動車部品などの用途を想定したもので、丹後ちりめんの技術や設備を活用して付加価値を高めた。和装需要の低迷により厳しい状況に置かれる織物産地において、新たな分野への参入で活路を切り開こうとしている。

16.10.11ピックアップ3

北近畿初、ロボットが受け付け
豊岡のキャメルがペッパー用のアプリ開発

広告代理店のキャメル(本社・豊岡市桜町)が人型ロボットの「Pepper(ペッパー)」を活用し、北近畿で初めてとなるロボットによる受け付け業務を行っている。自社開発したアプリでスムーズなコミュニケーションを図り、担当者へとつなぐことが可能。全国での普及につなげる。

16.10.1ピックアップ1

アクティビティーセンター設置へ
天橋立観光協会  体験型観光を強化

北近畿観光を牽引する宮津・天橋立で、体験型観光商品による誘客を強化しようとする動きがある。天橋立観光協会(宮津市文珠、小倉信彦会長)は、インストラクターなど専門職員を雇用して受け入れ態勢を強化する「天橋立アクティビティセンター」を設置する。体験プログラムの開発も加速させ、2年後には体験者を現状(350人)の約7倍となる2500人に増やすことを目指す。

16.10.1ピックアップ2

ちりめんテントで星空満喫 
丹後王国「食のみやこ」が「和グランピング」始める

京丹後市弥栄町鳥取の道の駅「丹後王国『食のみやこ』」を運営する丹後王国(伊藤真人社長)は9月30日、テントを使った宿泊サービス「グランピング」を始めた。テントの内装に丹後ちりめんを使うなど「和」の要素を採り入れ、「和グランピング」と銘打つ。1日1組限定。スペシャルメニューの食事のほか、イルミネーションや星空を満喫できる特別な夜を提供する。

「和」の要素を採り入れたテント(京丹後市弥栄町鳥取)

「和」の要素を採り入れたテント(京丹後市弥栄町鳥取)

16.10.1ピックアップ3

日本初、サワラだし商品化
府漁協などが〝オール京都〟で

漁獲量が全国トップクラスを誇る京都府のサワラ。そのサワラを使用した日本初のだし商品を、府漁業協同組合(本所・舞鶴市下安久)が舞鶴や京都市内の業者と連携して開発した。商品名は「京都仕込み 京さわらの旨味だし」で1日からジェイアール京都伊勢丹などで発売。京都産サワラのブランド化と消費拡大を狙う。

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