アーカイブ : 2016年 5月

16.5.21ピックアップ1

ムスリム誘致で実績伸ばす
綾部のアヤベックス  5000人誘致に成功

ムスリム(イスラム教徒)を中心にした外国人観光客の誘致に取り組むアヤベックス(本社・綾部市西町1丁目、佐々木崇人社長)が、設立3年にして実績を伸ばしている。訪日旅行者が急増する中、2015年度は前年度比2.5倍となる5000人の誘致に成功しており、佐々木社長はさらなる事業拡大に向け精力的に活動している。

4月にはドバイで開かれた展示会に出展し日本をPRした=アヤベックス提供

4月にはドバイで開かれた展示会に出展し日本をPRした=アヤベックス提供

16.5.21ピックアップ2

高齢者見守り装置で特許
福知山のアイトシステム

ソフトウエア開発などを手掛けるアイトシステム(本社・福知山市駅南町2丁目、 堀貴行社長)はこのほど、自社開発した高齢者見守りシステム「見守りプラス認知のイシマル」で軽度認知障害 (MCI)の早期発見につなげる生活リズムの記録・収集機能などについて特許を取得した。

16.5.21ピックアップ3

小浜の若狭小浜お魚センター
国の「イケテル商店街」に

魚市場に隣接する小浜市川崎の商業施設「若狭小浜お魚センター」がこのほど、経済産業省近畿経済産業局が選定する「近畿のイケテル商店街」に選ばれた。北近畿では唯一の選定。地元海産物一筋の鮮魚市場として30年が経過した今も全店が営業し、客足が絶えない。

16.5.11ピックアップ1

与謝野町産シルクで能装束
織物業者ら  ちりめん街道に工房開設へ

与謝野町内の織物業やNPO法人らが今月から、同町後野のちりめん街道で織物工房の運営に乗り出す。町内産シルクの有効活用を図るため、能装束用に手機てばた(手足で操作する織機)で付加価値の高い織物を作る計画。業務に従事にするのは障害者で、就労支援施設の機能を持たせる。さらに観光客向けに作業を公開し、飲食物も提供。地場産業の織物に福祉と観光の要素を付加した新たなビジネスを目指す。

織物工房に立つ柴田さん(右)と小室良太さん=与謝野町後野

織物工房に立つ柴田さん(右)と小室良太さん=与謝野町後野

16.5.11ピックアップ2

「500年、1千年へ歩みを」
福知山のさとう  創業350周年記念式典開く

北近畿最大の総合小売業、さとう(本部・福知山市上紺屋、佐藤総二郎社長)の創業350周年記念式典が4月27日、福知山市篠尾新町3丁目のサンプラザ万助で開かれた。取引先などから約150人が訪れ、佐藤社長は「350周年という節目を迎え、新たなステージに踏み出す。これを機に改めて襟をただし、さらに500年、1千年を歩んでいきたい」と力を込めた。

16.5.11ピックアップ3

子育て支援策など評価
養父のオーシスマップ    国の「チャイルドユースサポート章」に

養父市八鹿町宿南の地図情報コンサルタント業、オーシスマップ(大林賢一社長)がこのほど、内閣府から2015年度の「チャイルドユースサポート章」を受けた。子育てがしやすい職場環境づくりなど独自の取り組みが評価された。

16.5.1ピックアップ1

新興国向け環境事業に注力
綾部の京都プラント工業

プラント工事や船舶艤装ぎそうなどを手掛ける京都プラント工業(本社・綾部市物部町)が、新興国向けの低コストの廃棄物処理プラントや熱帯地域で生産されるパーム油の残渣さを活用したバイオパーム燃料の開発など、海外の新興国向け環境関連事業に注力している。

16.5.1ピックアップ2

世界認める「きれいな海」  若狭和田海水浴場
アジア初の「ブルーフラッグ」取得

高浜町和田の若狭和田海水浴場がこのほど、環境保全などの基準を満たした海岸に与えられる国際環境認証「ブルーフラッグ」 をアジアで初めて取得した。日本で初めて世界基準の「きれいな海」として認められ、誘客や保全活動の推進に弾みをつけた。

アジア初のブルーフラッグビーチとなった若狭和田海水浴場(高浜町和田)

アジア初のブルーフラッグビーチとなった若狭和田海水浴場(高浜町和田)

16.5.1ピックアップ3

「丹後ブルー」で勝負
小林染工房  絹織物では珍しい青の染色を実用化

和装素材などの染色を手掛ける京丹後市網野町網野の小林染工房は、絹織物では珍しい青色の染色を実用化し、和装小物ブランド「菱屋カレンブロッソ」を展開する菱屋(大阪市)とコラボ商品を開発した。商品は草履と帯揚げ(帯の上辺を飾る布)で、 4月に発売。「丹後ブルー」の名称で打ち出し、和装コーディネートに新たな色彩を加えた。

「丹後ブルー」を使ったコラボ商品

「丹後ブルー」を使ったコラボ商品

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