福知山シネマが1カ月ぶり営業再開

 新型コロナウイルスの感染拡大で休業していた福知山市東中ノ町の映画館「福知山シネマ」は5月22日、およそ1カ月ぶりに営業を再開した。座席の間隔を空けたり、客に手指消毒やマスク着用を求めたりして可能な限りの安全確保に努めており、支配人の細川龍作さん(38)は「安心して映画が観賞できる環境を徹底し、新しい映画館のあり方をお客様とスタッフが一緒になって考えていければ」と話している。=詳細は6月1日付紙面で

飯尾醸造が2店目開設 宮津に「すし長蔵」オープンへ

 純米酢「富士酢」の醸造元、㈱飯尾醸造(本社・宮津市小田宿野、飯尾彰浩社長)は宮津市新浜に残る町家を改装した飲食施設に「すし長蔵」を開設する。同所で2017年7月に開業したイタリア料理の「aceto(アチェート)」に次ぐ2店目で、東京の高級店などで修業を重ねた腕利きのすし職人を招聘。丹後の食材で江戸前ずしを提供する。同社は「まちの魅力アップに貢献できれば」とする。今月初旬の開業を目指す。=詳細は6月1日付紙面で

豊岡のコニー  新商品「チコーニャ」発売

 鞄製造販売業のコニー㈱(本社・豊岡市佐野、西田正樹社長)は5月20日、コウノトリの野生復帰支援を目的にした新商品「CICOGNA(チコーニャ)」を発売した。SDGs(持続可能な開発目標)を推進する商品として初めて企画したもので、売上金の一部は野生復帰支援のため豊岡市に寄付する。=詳細は6月1日付紙面で

「廃校を人が集まる場所に」 福知山の井上

 福知山市篠尾新町3丁目に本社を置く総合電気技術商社の井上㈱(井上大輔社長)は、同市大内の旧中六人部小学校跡地を活用してイチゴの栽培に乗り出す。グラウンドに広さ約2千㎡のハウスを建設している。収穫体験なども行う予定で、井上社長(45)は「廃校が人の集まる場所になるという一つのモデルにしたい」と話している。=詳細は5月21日付紙面で

アウトドアスポーツのきっかけに

 豊岡市栃江に6月上旬、ボルダリング専用施設「Boulder plus(ボルダープラス)」がオープンする。市内でカヌーのインストラクターなどをしていた齋藤浩司さん(42)が新規開業した施設で、カヌーやトレッキング、ロッククライミングなど但馬の自然を活用したアウトドアスポーツの魅力を伝えるための拠点として活用する。=詳細は5月21日付紙面で

舞鶴の地域商社「HOUKO」

 舞鶴市内の2法人が地域商社を設立し、同市のふるさと納税業務の一部を担うことになった。ゲストハウスなど運営の一般社団法人KOKIN(大滝雄介代表理事)と、ポータルサイト「まいぷれ」運営などの㈱ホリグチ(堀口宏之社長)で、両社で「合同会社HOUKO」を設立。同市のふるさと納税事業の活性化を目指す。=詳細は5月21日付紙面で

【特集】北近畿各自治体の主な支援策

 新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受ける事業者を支援するため北近畿の各自治体は、国民1人につき10万円を給付する国の「特別定額給付金」を始め、業績が悪化している事業者の支援策など新型コロナ関連の事業費を盛り込んだ新たな補正予算を編成した。北近畿経済新聞では、7日までに発表のあった13自治体の補正予算のうち、事業者支援に関連する主な事業をまとめた。=詳細は5月11日付紙面で
 

京丹後に新会社「ビオ・ラビッツ」 野菜の価値向上狙う

 丹後の農家とフレンチシェフが手を組み、オーガニック野菜を軸に据えた新たな会社が誕生した。京丹後市弥栄町黒部のビオ・ラビッツ㈱で、栽培から加工・調理、販売までを手掛ける。本社を置く店舗を2日にオープンし、事業を本格化。シェフの手腕により、野菜の付加価値を高めていく。=詳細は5月11日付紙面で

文太郎(新温泉)の酒販売開始1年  酒米栽培面積を拡大

 但馬杜氏の郷として知られる新温泉町で、およそ60年ぶりに酒蔵を復活させた㈱文太郎(本社・新温泉町用土)が日本酒の販売を始めて1年が経った。ベテラン杜氏が造り出す酒は評価が高く、2年目となる2019年度は前年の2倍の量を製造。今年は酒米の栽培面積を拡大する計画もあり、同社は「原料の確保から製造まで一貫して行い、こだわりの酒を造っていきたい」と意気込む。=詳細は5月11日付紙面で

※写真は一部です。なお掲載受付は終了していますのでご了承ください

自慢のテイクアウトメニュー、紙面やSNSページで紹介

 新型コロナウイルスに負けるな!―。北近畿経済新聞は地元の飲食業者らを応援するため、北近畿の店が提供する自慢のテイクアウトグルメを特集しました。詳細は5月1日紙面のほか、北近畿経済新聞の公式SNSページ(インスタグラム、フェイスブック、ツイッター)で掲載しています。きょうの弁当、食事は地元の店のテイクアウトメニューにしてみては?