ワイエムシィ 福知山の北部中核工業団地に完成
総投資額は100億円見込む

 液体クロマトグラフィー用の充填剤や充填カラムなどを製造する㈱ワイエムシィ(本社・京都市、山村隆治社長)が約20億円を投じて福知山市三和町みわの京都北部中核工業団地に建設していた京都事業所が、11月22日に完成した。今後、2期、3期事業として工場を増設する計画。総投資額は100億円を見込む。=詳細は12月1日付紙面で

西町アイタウン 綾部市の「空き店舗活用支援事業」で

 綾部市が綾部商工会議所に委託する「空き店舗活用支援事業」でこのほど、同市の中心地に位置する商店街「西町アイタウン」(綾部市西町1丁目など)に市内の計数機メーカーが店舗を構えた。今年度から支援条件を緩和したことで約3年ぶりに実績が上がり、さらに別の事業所も西町アイタウンへの出店を計画。事業の効果が表れている。=詳細は12月1日付紙面で

舞鶴港で式典 コンテナ船の就航祝う

 舞鶴港と中国・大連、韓国・釜山などを結ぶ定期コンテナ船の就航を祝う歓迎式典が11月23日、舞鶴市下安久の同港国際ふ頭であった。府や市の関係者らは日中韓の3国を結ぶ初の航路を祝うとともに、集荷拡大に向けて決意を新たにした。=詳細は12月1日付紙面で

香美のカネニ 直売店を新築移転
魚介をYouTubeで紹介

 水産物加工・販売・卸業の㈱カネニ(寺川雄大社長)はこのほど、香美町香住区上計の本社近くに新しい直売店を出店した。駐車場がなかった旧店舗を新築移転したもので、寺川社長(45)が自ら仕入れた新鮮な魚介類や加工品を販売。今後、商品を動画で見せることができるライブ配信システムも稼働し、新たな顧客獲得につなげる。=詳細は11月21日紙面で

新温泉の浜坂漁協 〝1万匹に1匹〟 「光輝」を展開

 新温泉町芦屋の浜坂漁業協同組合(川越一男組合長)は今年のカニシーズンに合わせ、地元で水揚げされる松葉ガニの中から一定の基準を満たした最高級品を新しいブランドガニ「浜坂がに光輝」として展開を始めた。〝1万匹に1匹〟とされる希少性で知名度を高め、地元産松葉ガニの付加価値向上につなげる。=詳細は11月21日付紙面で

ァン獲得へショールーム 朝来の此の友酒造 新社屋が完成

 酒造業の此の友酒造㈱(本社・朝来市山東町矢名瀬町、木村祥三社長)が進めていた新社屋の建設工事が完了し2日、業務を始めた。新事務所にはこれまでなかったショールームを設け、酒蔵見学サービスを始めるなど誰でも気軽に立ち寄れる酒蔵を目指したという。=詳細は11月21日付紙面で

舞鶴のビストロアルル 「赤煉瓦浪漫譚」オープン

 舞鶴市朝代に10月21日、洋食レストラン「赤煉瓦浪漫譚」が開業した。同市魚屋の飲食店「アメイロビストロアルル」(駒井克洋さん経営)の新業態店で、取得した連棟の空き店舗を改装し、旧海軍の料理本「海軍割烹術参考書」のレシピを現代風にアレンジしたレストランを整備した。同参考書は西欧料理、洋菓子、日本料理の3部構成で、将来は全体を改装し、同参考書を体現する複合商業施設にする考えだ。=詳細は11月11日付紙面で

兵庫県、投資額64億5千万円

 兵庫県は10月24日、豊岡市山王町に整備する「国際観光芸術専門職大学」(仮称)の設置認可申請書を文部科学省に提出、同月30日には学舎と学生寮の建設工事に着手した。設置認可は来年8月ごろに得られる見通し。観光や文化芸術の分野で活躍する人材の育成を目指す4年制大学として2021年4月の開学を目指す。=詳細は11月11日付紙面で

福知山の浅田可鍛鋳鉄所が社名変更 武蔵精密工業の子会社に

 自動車部品メーカーの武蔵精密工業㈱(本社・愛知県豊橋市、大塚浩史社長)は10月21日、子会社化した福知山市長田野町1丁目の㈱浅田可鍛鋳鉄所(小林雄一社長)の社名を「武蔵キャスティング㈱」に改めた。社名変更により「武蔵」ブランドのさらなる浸透を図るのが狙い。=詳細は11月11日付紙面で

京丹後の旅館「炭平」 自社基準で厳選し提供

 京丹後市丹後町間人の旅館「炭平」を運営する㈲炭平旅館(中江幹夫社長)は、今季のカニシーズン(6日~来年3月)から、丹後の旅館では初めてという独自のブランドガニの展開に乗り出す。活ガニ料理で培ったノウハウを生かし、丹後と但馬で水揚げされるズワイガニを自社の基準で厳選する。より良質なカニを提供し、宿の価値をさらに高められるブランドを目指す。=詳細は11月1付紙面で